劇団花吹雪公演＠新開地劇場 12/23夜

昼の新歌舞伎座公演を終え、新開地へ移動。
この日のお芝居は「新作　番町皿屋敷」市川千章さんが書いた台本を使い、千章さんに稽古もつけてもらって9月に広島で舞台に掛けたと聞いていたんだけど、まさか新開地でもやってくれるとは！
観たかったんだよ～！嬉しい～！
長いお芝居なので、ミニショーは無くてお芝居から。

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新歌舞伎座初お目見え 大川良太郎公演 12/23昼

ただひたすら、大ちゃんが素晴らしかった！
1回だけ観る予定だったのが、どうにもこのまま帰れなくなり、24昼も追加。お仲間さんも次々予定変更。
はるばる観に来て良かったなぁ。感動だったよ～。

沢竜の旅役者 全国座長大会

12/20(土)夜の部　浅草公会堂

座長大会は、初めて。
昔と違って、沢竜二さんと縁のある劇団に属している役者だったら少しは分かるようになったので、けっこう楽しめました。
今日の装いは、お着物～。
1年前に買ってずっと着てなかった着物にようやく袖を通しました。かなり気合を入れて着たぞ～。

劇団花吹雪公演＠新開地劇場 12/14昼夜

前日の夢ちゃん誕生日公演にも負けず劣らず、いい演目ぞろいの一日。
芝居も舞踊ショーもすごーく良かったなぁ～。

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劇団花吹雪公演＠新開地劇場 12/13 昼夜

初めての新開地劇場。舞台が広ーい！
客席はそんなに奥行ないけど、横に広いね。
舞台設備もしっかりしているし、さすが噂に聞いただけのことはある。舞台に小さなセリがあるのにも驚き。

桜夢乃介くんの誕生日公演ということで、夢ちゃんのポスターカレンダーが配られました。わーい花魁夢ちゃんの写真だ♪

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橘菊太郎劇団公演＠佐倉湯ぱらだいす 12/6昼夜

お帰りなさい、橘劇団。

湯ぱら劇場の後ろの壁に、そんなふうに書かれた大きな紙が貼ってあります。
今年3，4月にも貼ってありました。誰が貼ったのだろうか不思議なのだけど、これを見てるとなんだか嬉しくなります。
橘劇団にとって、佐倉は3番目か4番目のふるさとなんじゃないかしら。だったらいいなぁ。

今春以来の橘劇団＠佐倉。やーなんかねー、和むんですわ。先月も朱雀を観に通ったけど、橘を観てるときのほうが自分的にはくつろぐ感じ。一番馴染みがある劇団なんだろうなぁ、自分にとって。

昼夜とも、花道寄り1列目。ダメだわもーニヤニヤしちゃうから

大ちゃんのことばっかり書きます。
ってか大ちゃんのことしか記憶に残ってない

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花舞台 2008年12月号

花吹雪特集～

京ちゃん改め夢ちゃん(夢之介)がむっちゃカワイイ♪のは言うまでもなく。

寿美さんや京之介さん、春さまのインタビューですごいイイことがいっぱい書いてある。

花吹雪という劇団は、決めた目標に向かって進化しようとしているのが見えるし、その進化の過程もよく見える気がする。
例えば今年1年は芝居を頑張ると決めて、無理でも若手にいろんな役に挑戦させたのだとか。おかげでいい芝居をたくさん見ることができたし、春さまや真ちゃんの今後の可能性を見出すことができた。
そこがとても頼もしいし、将来が楽しみでたまらなくなる。
だから好きなんだよなぁ～花吹雪。
私が知らないだけで、花吹雪以外にもそういう劇団はあるのかもしれないね。

決めた目標なんかがなくても、月日を経れば成長できるものかもしれない。
けどさ。
そういうのって、観ているとこの先一体どこに行こうとしているのか分からなくて不安になる。大丈夫か！？と心配になる。
まさに心配な人がいるわけですよ。
日々成長しているのは分かるし、以前に比べればいろんなことができるようになって芸の幅が増しているのも分かるんだけど、じゃあこの先具体的に何を目指してどう進化しようとしているのか、わっかんないんだよなぁ。
私が分かってないんだけ？だれかちゃんと考えてくれてる？
頼むよ～。

劇団朱雀公演＠佐倉湯ぱらだいす 11/29昼 千秋楽

行ってきました、千秋楽。
2か月続いた太一くんの貴重な大衆演劇公演。こんなにたくさん出てくれることになるとは、本当に想像もしなかった。
結局、浜松も佐倉も個人的にはいいペースで通えて、良かった。
終わってちょっとホッとしたな。これが続くと大変だもの。

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きちさ 剣戟はる駒座＆Afro13

えーと。当日になって突発的に観に行ってしまいました。
前から気にはなっていたんだよね、剣戟はる駒座。副座長の鶫汀(らいちょう)くんと弟の祀武憙(しぶき)くんがむちゃくちゃお芝居上手と聞いていたので。
今回は通常の大衆演劇公演とは違う、特別公演。
観に行きたいなと思って、一旦は諦めて、でも共演するAfro13という劇団が自分好みのファンタジー時代劇(?)をやるところみたいだったので、やっぱ観に行こう！と。

これ、観に行ってホント良かった～！！！
お芝居ものすごく良かった！！！

「きちさ」は三人吉三が出てくるお話。脚本は岡本さとるさんで、テレビや舞台の脚本を多く手がけている有名な方らしい。「座・時代劇」というちょっと変わった時代劇を定期的に作っているそうで、その第1作が「きちさ」だそうです。
さすが、話の筋がとてもしっかりしているし、笑いどころもたくさんあるし、立ち回りもカッコイイし、音楽も既存の歌謡曲や洋楽などを使っていてとても親しみやすい。

会場は、築地本願寺敷地内のブディストホール。160席ほどの小さな劇場。こんなところにこんなコンパクトな劇場があったんだぁ。知らなかった。なかなかいい雰囲気ではないですか♪

あと、お芝居でマイクを使っていないのも好感度高かったです。通常公演はどうなんだろう？
他の大衆演劇の劇団も、小さな劇場だったらマイク使わずにやればいいのにね。

劇団竜之助＠篠原演芸場 11/24夜

この3連休、昼夜すべてフルに使ったなぁ。
体は疲れたけれど、心は充実～。

二回目の劇団竜之助。
前回の演目のほうが自分的には好きだったかもなー。
座長以外の若手の女形をいろいろ見たかったんだよなぁ。
んで、翔健さん実はむちゃくちゃカッコよいかも。と思いました。お気に入り～。

橘菊太郎劇団公演＠豊富座 11/23昼夜

行ってきました岐阜へ。日帰りで。

指定を取っていなかったので早めに到着。昼は大きな団体さんが入って大入り。
開演前に浅ちゃん裕ちゃん座長さんを見つけてご挨拶。
開演10分前に、なぜか客席に大ちゃん登場。もう？ずいぶん早いなぁ。
そして、お客さんと拍手の練習をしたり、若手座員紹介をしたりと、まるで前説のようなことをしていました。
へーこんなことやってるんだぁ。
初めての岐阜公演で集客に苦労しているみたいだし、だからこういう工夫をしているのかな。
大ちゃん頑張ってるねー。嬉しいなぁ。心がほっと暖かくなりました♪

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劇団朱雀公演＠佐倉湯ぱらだいす 11/22夜

昼に見に行った公演が長引き、1時間遅刻…
太一くんがいないから気合が入らなかったわけじゃないんだよ～。青楓さんの浦島を見逃すわけには行かなかったんだよ～。
てゆーかトーク延びすぎ！

太一くんがいなくてお客さんも少なかったのだけど、この日はゆっくんに萌え萌えになった（＾＾）
良かったよ～この日のゆっくん。立役も女形も可愛らしくて色気もあって。
いい感じに変わってきてるよね、ゆっくん。
ゆっくんだけではなく、遼くん浩也くんも、今までになくカッコよく見えました。どーしたのだろう！？

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劇団朱雀公演＠佐倉湯ぱらだいす 11/15昼

昼の予定をキャンセルして駆けつけてしまいました（＞＜）

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劇団朱雀公演＠佐倉湯ぱらだいす 11/11夜

吾妻先生が見に来ていたらしいです。私は見ていないけれど、お仲間さんが見たそうで。
えぇ…またお決まりの舞踊ばっかりになるのか…
とガッカリしたのだけど、結果的には別にそんなことはなく。
でも暴れることはなかったけどね。

座長が用事で東京に行くとのことで夜の部は留守。若手たちだけで頑張っていました。
口上で太一くん出てくるかと思ったのに、弘河くんでした。んー残念だ。
やっぱりこの状況だと太一くんはまだゲスト感覚なのか…それとも時期座長としていろいろと動く自覚がないからなのか…劇団の公演のことだけを毎日考えているわけにはいかないから、難しいのか。だって事務所の仕事が「休み」のときに佐倉に出てるんだもんね(皮肉を込めて)。

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劇団朱雀公演＠佐倉湯ぱらだいす 11/11昼

春樹さんゲストの日に太一くんも出演するので共演が叶った！
ということで、無理やり行ってしまいました佐倉へ。
はぁ～…ダメダメ社会人だね。

春樹さんは10，11日の2日間出演。
お芝居は4回とも出てくれたみたいだし、舞踊ショーのトップやラストにも毎回ではないけれど出てくれて大活躍でした。
でも、平日だったせいなのか分からないんだけど、普通に考えたらゲスト出演の回ってもっと盛り上がってもいいような気がしたんだけど、やっぱ平日だからなのかなぁ。
何となく、佐倉という場所は浜松に比べるとのんびりしているような気がしてきたぞ。
浜松で感じた客席のあの熱っぽさが、佐倉ではまだ味わえてない。たまたま私が行った日がそうだっただけかな？

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劇団竜之助＠篠原演芸場 11/9夜

たまに歌の練習が北区であると、十条とか東十条に近いので、帰りに篠原演芸場に寄りやすいのです。
ちょうど夜の部を見に行きやすい時間に練習が終わるしね。
ということで行ってきました。お初の劇団、劇団竜之助。

・座員(この日出演した人のみ)
座長 三代目 大川竜之助
大川 史音(しおん）
大川 晶風(しょうふう)
大川 龍馬(りゅうま)
大川 龍介(りょうすけ)
大川 翔健(しょうけん)
大川 真莉亜(まりあ)
大川 竜華(りゅうか)
六本木ひろし

初回にしては、なかなか好印象だった気がするなぁ。
座長さんはテレビの時代劇にも出たり、今度明治座の舞台に出たりと、幅広く活躍しているそう。
なので、お芝居も舞踊もさすがの安定感。落ち着いているから年はだいぶ上なのかと思ったら、36歳でした。
若手はみんな元気いっぱい。特に史音さんがうるさいぐらいに元気で。

24日も北区で練習があるので、帰りに夜の部を見に行こう。
だれか暇な人、一緒に行きません？

劇団朱雀公演＠佐倉湯ぱらだいす 11/3夜

　「花」

ひとッ風呂浴びて、夜の部観劇。
昼の部と同じ席で。
自由席を取ったから、席料かかってないのよね。かなり前のほう取れたのに。指定席でも520円だし。特別価格一切なし！これはスゴイ。
と思ったら、6，7，8日の太一くん出演日より、有料観覧席(1000円)が設けられました。やっぱりか…。

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追記したよ～

劇団朱雀公演＠佐倉湯ぱらだいす 11/3昼

　the cup of life

前日夜にお友達から太一くん出演の情報を得まして(ありがとうございました！)、早速行ってきました。
一昨日佐倉行ったばっかりなのに汗)
もともと3日は家でのんびり片づけしたりDVD観たりしようかと思っていたんだけど、家でだらだらするくらいなら太一くん観に行ったほうが良いに決まってる！
しかし、こんなにすぐに再会できるとはなぁ。浜松でだいぶ満足していたんだけど、佐倉で観られるのも嬉しい。佐倉はだいぶ慣れてるし、館内のこともよく知ってるもんね～（＾＾）

張り切って入館受付の10時より前に行ったのに、あんまり人がいない…待ってる人は10人ほどいたけど…。
ホントに太一くん来るのか、心配になっちゃった。
でも、ちゃんと来てくれました。早ければ昼の舞踊から、と言ったとおり、昼の舞踊トップから出てくれました～

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劇団朱雀公演＠佐倉湯ぱらだいす 11/1昼の部

12月の橘の予約のために行ってきました。
ついでに太一くんのいない朱雀を見るということで…（＾＾；
初日だからか、たくさんのお客さんがいました。

あー佐倉湯ぱらは久しぶりだ。

第1回 若衆祭り 10/29夜

会社午後半休して駆けつけました。
一度にこれだけ豪華な役者さんを見られるなんて、贅沢よねぇ。
今回初めて、小林真さんや玄海花道くんを舞台で観ることができたし、いつも太一くんのオマケみたいになっていた春樹さんが活躍するところも観られたし。

初日は、第1部が口上挨拶だったらしいんですが、時間の都合上構成が変更になったようです。口上なくなっちゃいました…残念。

劇団花吹雪公演＠小倉バーパス松 10/26昼

小倉旅行最後の観劇。
ああ～名残惜しい～。
小倉のバーデンとバーパスを2つ通って分かったけど、地元の人たちにとっては、日替わりまたは一日のうちにハシゴしてバーデンとバーパスの両方に通い、毎月乗る劇団の公演を楽しむのが日常の娯楽になっているみたい。
バーパスでぼーっとしていたら、前日の大ちゃんゲストのバーデン公演を見たという人の会話を何度も耳にしたくらいだから。なんだか不思議な感じだったなぁ。

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劇団花吹雪公演＠小倉バーパス松 10/25夜

またまたバーパスへ移動。
予約した席は1列目。どセンターでびびった…私がここにいたら芝居の邪魔になるんじゃないかと気になって気になって。だって、芝居で春さまが見得を切るのも目の前、真ちゃんが独白するのも目の前。うわ…直視できない…

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小龍丸劇団公演＠小倉バーデン 10/25昼

橘菊太郎、橘大五郎、橘良二ゲストの回。
朝9時に行って並びました…。すでにたくさんの人が並んでいました。さすがの人気ですね。
ゲストを迎える劇団側が大変そうでした。いろいろと準備に走り回って忙しそう。なんだかこちらはただ浮かれてるだけで申し訳ないですわ。

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劇団花吹雪公演＠小倉バーパス松 10/24夜

バーデン昼公演を終え、バーパスへ移動。運よく、バーデンから小倉駅へ向かうシャトルバスが、バーパス最寄りの三萩野に寄ってくれたのでそこで降車。

バーパスへ向かう間中、ずーっと、むちゃくちゃ緊張してたんだよねぇ。
久々の花吹雪が、なんだか恥ずかしくって。みんなに会うのが照れくさくって。
覚えててくれるかどうかも分からなかったし。

指定席2列目が空いてて取れちゃった。舞台に近すぎる…！
もともと、バーパスの座席と舞台は通路が全くなくてズバリ目の前なのだ。

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小龍丸劇団公演＠小倉バーデン 10/24昼

羽田から北九州空港へ。今から数時間後には龍丸くんたちに会えるってのが信じられなかったな。
北九州空港からバーデン最寄駅へ。シャトルバスを使わずに駅から歩いて行ったから大変だった～。
さすがに平日はお客さんが少なめ。
でもでも、ちょうどアンコールの「雪女」の回に観に来れて嬉しかったよ。

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