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――ファンタズマゴリア――     走馬灯のように 次々と移ろいゆく 幻想の中で
プロフィール
管理人:波華
観劇好き。主に狂言、歌舞伎、日本舞踊、大衆演劇、落語などをよく観ます。大蔵流茂山千五郎家、尾上菊之助さん、中村勘九郎さん、尾上菊之丞さん、橘菊太郎劇団、劇団花吹雪、などがお気に入り。
現代演劇で最大のお気に入りは花組芝居。その他、大中小気になった劇団を観に行きます。
日本舞踊のお稽古をしています。
たまに着物や歌やゲーム(DQ,FF)の話題も。
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遅くなりましたが、感想 「鼓の家」
2005年01月12日(水) 00:02:18
1月8日に放送された「鼓の家」。
昨年12月にNHKハイビジョンで放送された2時間スペシャルの短縮版です。
地上波放送も見ましたが、実家でハイビを見られるので録画依頼していたのを帰省した時に見てきました。
私より一足早く番組を観た母は、いたく感動したそうです。

「初めソファに寝っころがって見とったけど、途中からなんか座りなおして見てしまったわ。
 なんちゅう厳しい家やろか。
 お母さん最近家で何もしとらんかったけど、これ見とったら生活改めんなんあかんと思ったわ」
とのこと。
娘の私から見ても随分働き者だと思う母ですが、その母にこんな風に思わせるとはね。

亀井忠雄一家は全部で5人。
能楽囃子葛野流(かどのりゅう)大鼓方の、亀井広忠さん。30歳。
父である能楽囃子大鼓方で人間国宝の、亀井忠雄さん。63歳。
忠雄さんの次男で歌舞伎囃子方の亀井孝之さん。13世田中傳左衛門。28歳。
亀井家の三男、亀井雄三さん。芸名は田中傳次郎。27歳。
3人の息子たちの母、亀井令子さん。芸名は田中佐太郎。56歳。

場面変わって、昭和42年に放送された「親子鼓」のVTR。
歌舞伎座舞台脇にある黒御簾の中。歌舞伎囃子田中流の家元、田中傳左衛門とその三女、田中令子。芸名は田中佐太郎。
当時は、男が作り上げた歌舞伎の世界に女が近づくことさえ嫌ってきた。女が触れた道具は斧でかち割った時代もある。黒御簾の中に女が入ること自体がこの世界の常識では考えられなかったこと。それもこれも、田中家を継ぐべき人間が令子さん以外に居なかったためである。
令子さんと父、11世傳左衛門との稽古風景。長男が研究者の道に進んだため、やむなく三女の令子さんが跡を継ぐことになりました。
子供の中で最もお父さん子だった令子さんは厳しい稽古を嫌がらなかったそうです。
「芝居に要求されるのはまず迫力が第一である。男でも会得するのに時間がかかる。だが、例え女であっても家元はまずその流派の誰よりもその技に優れていなくてはならない。」とナレーション。
稽古中に令子さんの父のゲキが飛ぶ。「ぶっ倒れるように!」「身体を火の玉にして!」という言葉が本当に厳しい。「お父さんが舞台と同じ迫力でやってるのに、あなたが手抜きしたんじゃ何にもならないじゃないの」とも。うわーきびしい。
鼓らしい音が出るまで10年、思う音が出るまで10年。それでやっと一人前になったとして、それでやっと、「下手になった」と言われるそう。
やはりプロの世界は厳しい。生半可じゃない。

場面変わって、神楽坂の町を歩く令子さんと忠雄さんの姿。
歌舞伎囃子の大元は能楽にあると信じていた令子さんの父は、令子さんを能の謡や太鼓や大鼓の稽古に通わせました。これが忠雄さんとの出逢いでした。亀井家の方は、NHKの「親子鼓」を見て「向こうの家にもこういう稽古をしている女の子がいるんだ」と家庭で話題にしていたそうで、まさかその張本人が稽古を受けに来るとは、と思っていたとか。
忠雄さんが11世傳左衛門さんに令子さんとの結婚を申し込んだとき、傳左衛門さんは、「令子を亀井家に嫁がせますが、田中家のこともよろしく」とお願いされたそうです。

やがて広忠さんが誕生。病院から電話で知らせを聞いた時、令子さんの父である11世傳左衛門さんは「やった!」と言ったとか。11世傳左衛門さんも忠雄さんも気にしていたのは後継者のこと。忠雄さんは、初めの子供は田中家を継がせようと思ったらしいですが、うまい具合に直ぐに次男の孝之さんが生まれて、ひと安心。
結局3人の男の子を儲けた夫妻。3人は年子だそうですね。
観世銕之丞さんのもとに3人の息子を通わせたのは、幼いうちに日々の挨拶から稽古の心得まで、修行の基本を身に付けるため。

ここで3兄弟の初舞台のVTR。
広忠さん5歳の大鼓。次男孝之さん4歳の大鼓。三男雄三さん3歳の謡。何ちゅう可愛らしさ!
それから、昭和57年放送「三代の鼓」から、3兄弟が公園で遊ぶ様子。わんぱく盛りで元気いっぱいですね。このわんぱくエネルギーをどう稽古に向かわせるかに令子さんは苦心されたそうです。
稽古さえ済ませてしまえば、解放される自由な時間と、ママの抱擁。
これが何よりのご褒美なのでしょう。
「全ての教育は12歳で終わってしまう。そこまでに仕上げないと、親の気持ちが伝わらない」と令子さん。
「僕は、鼓が好きだから、大鼓方になるんだ」と言う、幼いころの広忠さん。広忠さんは幼いころ喘息に苦しんだ。激しい咳に襲われた日でも、父との稽古を厭わなかったそうです。

母の稽古について、語る傳左衛門・傳次郎兄弟2人。
「俗に言う殴り稽古ですね」
「間違えると貼り扇が飛んでくる。拾って渡したら横っ面パァーン」
「『お前なんかやめちまえー』って言われました」
「鬼の佐太郎、閻魔の忠雄、って言われるくらいですから」
「父親と風呂入ってたって、『イヨッ、ホォーッ、ホォーッ』って、ずっと風呂場で稽古ですよ。」
「4歳か5歳の子供にですよ、天下を取れ、しか言わないんですよ。この世界では天下を取らなければダメだ、って」
「うちらは父親が2人いるんですよ。小さいころからそう思ってました」
結構、言いたい放題言ってませんか?
でも楽しそうな顔ですね。父と母を師匠として尊敬しているからこそ、こんなに楽しそうに話せるんだろうなぁと思います。

次男の孝之さんが昨年2月に祖父の名跡を継いで13世田中傳左衛門を襲名。歌舞伎座で一ヶ月に及ぶ「茨木」の舞台を終えたとき、母佐太郎が父傳左衛門から託された重責から解き放たれた。
このときの「重責から解き放たれた」というナレーションは心に残りました。本当に大変だったことでしょう。他に後継者がいない中で自分たちの息子を厳しく育ててゆくことの方が、厳しい稽古をつけられる息子たちよりもある意味大変なのではないかと思います。本当に、頼りになる息子が3人も立派に育ってくれて、私も嬉しい。

忠雄さんの稽古風景。左手の張り扇は小鼓、右手の張り扇は大鼓。シテやワキの謡を口で。大鼓は共演者の全てを把握してないといけない。広忠さんも別の番組で「指揮者みたいなものだ」と言っていました。一人3役以上?

三男の傳次郎さん。初めは父について能楽の大鼓を習っていたが、13歳の時に歌舞伎囃子の太鼓に転じ、母の弟子となった。

夕ご飯の準備をする令子さん。
椅子に座るよりも床に正座する方が楽と、椅子の横に正座してテレビを見る忠雄さん。
そこへ、長男の広忠さんがジョギングから帰宅。
続いて、歌舞伎座の舞台から帰ってきた傳左衛門さんと傳次郎さんと、傳次郎さんの婚約者。
傳次「極めつけの男の料理が始まりますよ」
取材「お母さんの料理ですよね」
傳次「だから、男の料理です」
母「大雑把だ、って言いたいの」
温かくてほのぼのした家庭の風景。何だか羨ましい。
令子さんは居心地のよい家庭、屈託が無くて言いたいことが言える家庭作りを心がけてきた。日々の生活は必ず芸の良し悪しに現れると信じてきた。
確かにその通りでしょう。厳しいだけでピリピリした家庭が本当によい芸を生むとは思えないですからねぇ。

次の日の朝。令子さんが家事を始める。そこへ広忠さんが起きてきました。寝起きのしゃがれ声ですね。かなり嬉しい図♪
広忠さんの大鼓講座が始まりました。丸い部分に真鍮の輪がねが入っているとか、輪がねに手をあてて弾みでバウンドする指が当たって音が鳴る、とか。
手を休めるために、冷凍庫にたくさん入れてある保冷剤を握って手を休めるとのこと。あまりお役も受けすぎると大変なことになるんですって。


…と、ここまで書いておよそ半分。
残りは後日にします。


ハイビの2時間番組と、短縮版を両方観たわけですが、あんまり違うふうには感じませんでした。短縮版のほうが切れ切れになっているのは仕方が無いと思いますが。
ただ、公園で遊ぶ幼い3兄弟のVTRで、次男が「鉄棒の選手になる」とか言ってたのは「花舞台」やハイビ版では放送されていたのに短縮版ではカットされていましたねぇ…


ところで何でこんなに頑張ってレポ仕上げたかと言うと、地上波放送日を境に、番組関連の検索語でサイトに訪れる方が劇的に増えたからです。今や1日の検索語のうち8割は「亀井」とか「田中」とか「鼓の家」とかですよ。
テレビ番組の影響力の大きさを思い知りました。
番組内容の情報を求めていらっしゃった方々とは是非いろいろお話をしたいと思いますので、よろしく。

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コメント
私も、「鼓の家」を見ました。私はお能初心者で勉強中なのですが、初めて観たお能のお囃し方が広忠さんで、それ以来の大ファンです。伝統芸能を受継ぐ難しさをとても痛感した番組でした。普段は、CDで御囃子を聞いたりしますが、やっぱり足を運んで、能楽堂で聞きたいです!!しかし、短縮版ではなくて二時間版を見てみたいです!何方か、ビデオを見せて頂ける方はいないでしょうか・・。管理人様、季節がら御体にはご自愛なさって下さい。
えりこ 2005年01月13日(木)09:29:26 編集
詳細なレポありがとうございます!
「録画するほどでもないかなぁ」なんてナメていて、ビデオに録らなかったことを凄く後悔。面白かったですよねぇ。
毎月の様にお世話になっている弟さん二人に比べて、広忠さんの舞台は一度しか経験がないのですが、一度じっくりと拝聴してみたくなりました。
後半レポを楽しみにしています~。
asari URL 2005年01月14日(金)23:39:04 編集
>えりこさん
こんにちは。
お能を観に行かれるのですね。初めて見た能に広忠さんが出ていらっしゃったとは、よいご縁でしたね!
亀井さんのCDはお持ちですか?あのCDもとてもいいですけど、やっぱり能楽堂での生演奏が一番ですよね~
私も機会があれば広忠さんの演奏を聴きたい…
あ。傳で聴けるな、そういえば。

>asariさん
ええ本当に面白い番組でしたよね!永久保存版です。
なるほどasariさんなら傳左衛門さん傳次郎さんの演奏はよく聴いていそうですね。私も歌舞伎を頻繁に観るようになってからは時々お二人を舞台で見るようになりましたが、広忠さんはそれ以前から舞台で見てます~

後半レポは近日中に…時間を見つけて書きます。

そういえば、12月に観に行った茂山家の狂言会に広忠さんが囃子方として出演されていたのですが、終演後に駐車場で傳左衛門さんを拝見したことを思い出しました。観に来ていたのかなぁ?歌舞伎座の出番はどうしたんだろうと不思議に思った記憶が。
波華@管理人 2005年01月16日(日)02:41:53 編集
今更ながら、素晴らしいレポですね!
映像が脳裏にみるみる浮かび上がる^^
なにより波華さんのお母様のお言葉、
ばっちり脳内で富山弁になりました(笑)
うちの母は、正月帰省した時に、
結婚する気はあるのかとか、彼氏はいないのかとか
しつこく聞くので、亀井家に嫁ぎたい!って言ったら
「アンタあほけ。身分ていうもん考えられよ」
と言われました。冗談だよ・・・母よ。

3兄弟が幼い頃の映像の中で、
公園で広忠さんが、傳左衛門さんに
小石をぶつけられてるのが非常に面白かったんですが
カットされてましたね。たまらなくツボだったんですが(笑)
からなし 2005年01月17日(月)21:46:54 編集
>からなしさん

あはは!脳内変換完了ですね!母の言葉をなるべく忠実に再現しようと務めました。思わぬところで楽しんでいただけて嬉しいです。

なんか…うちは逆でしたねぇ。
三男の傳次郎さんが結婚されたけれど上二人はまだ独身なので、「よかったね、まだ望みあるよ」とのたもうたのです!
「アンタあほけ」と私から母に言いたい。なんと言う無茶な。
他にもっと好きな人がいるもーん。って、そういう問題でもないんだけど(^^;

小石をぶつけられるシーンってありましたっけ!?
うわー忘れてるわ。ちょっとチェックしよー。


レポ後半を書く暇がぜんぜんありません!すんません!
波華@管理人 2005年01月18日(火)00:29:43 編集
はじめまして。
日曜日に知人の誘いで能を見に行き、亀井忠雄さんの大皮に感動しました。
鼓の家に出てた人だよって教わったので、検索していたらこちらに。
番組は出かけていたので見られなかったので、レポートがうれしいです。

コメント書くのをまよったのですが、富山弁が懐かしくてついつい。
方言だと言うことにも気がつかず、違和感もなしに読んでしまいました。

レポートの後半、楽しみにしています。暇なときにでも、ぜひぜひ。
くり 2005年01月19日(水)12:47:13 編集
くりさん、こんばんは。初めまして!
日曜日とは、つい先日の16日でしょうか?
そこで忠雄さんが囃子で出演されていたのですね。
廻り廻ってこちらに遊びに来てくださいまして、ありがとうございます。
私はあいにく忠雄さんの囃子を舞台で聴いたことが無いのです。いつか機会があれば是非聴きに行きたいと思っています。

富山弁が懐かしいとは、もしや同郷のお方でしょうか?
だとしたら嬉しいですね!

レポ後半はいつか必ず書きますので、是非お待ちください。
また遊びに来てくださいね。
波華@管理人 URL 2005年01月19日(水)19:40:27 編集
波華さん、こんにちは。待ち焦がれていた「鼓の家」の放送、VTRを何回も見ました。
波華さんの素晴らしいレポート感激です!今、またVTRを見返してしまいました。後半は「延年之舞」があるからレポートにも気合入りそうですね。1月は伝統芸能の番組も多かったし、波華さんもたくさん観に行かれたことでしょうから、きっとすごくお忙しいと思います。後半のレポートは、お時間が出来たときにじっくりと…。楽しみにしています。

沢山のカキコミ楽しく拝見させていただきました!私の感想は、22日に「一噌さんの会」を観て来ますので、その後に書かせていただきたいと思っております。

「鼓の家」をご覧になって亀井広忠さんの大鼓を見てみたい!と思われた方がおられましたら、この場をお借りして、把握している広忠さんの出演予定をお知らせいたします。
(すいません、波華さんちょっと拝借いたします。ご迷惑でしたら、消してください)
1月22日(土)13:30~東京観世会。能「女郎花」他<観世能楽堂>
1月22日(土)19:00~一噌幸弘の会。囃子「道成寺―乱拍子」他<世田谷パブリックシアター.>
1月29日(土)13:00~特別講演能。能「大社」の間狂言「神子神楽」他<国立能楽堂>
2月6日(日)11:00~観世会定期能。能「放下僧」他<観世能楽堂>
2月10日(木)13:30~観世会荒磯能。能「養老」他<観世能楽堂>
2月26日(土)14:00~條風会。半能「石橋」他<喜多能楽堂>
2月27日(日)13:30~定期演能会。能「百万」他<熱海MOA能楽堂>
とりあえず以上です。チケットが完売している公演もありますので各能楽堂へ問い合わせてみてください。
では、また寄らせていただきます!
調緒 2005年01月20日(木)20:37:40 編集
調緒さん、こんばんは。調緒さんもVTRを何度もご覧になったのですね(^o^)

調緒さんも「ヲヒヤリ」を観に行かれたのですね。是非是非ご感想を!他にも観に行かれた方がたくさんいらっしゃいますからね~!

そして、広忠さんの公演情報、ありがとうございます!
せっかくですので、情報投稿版に掲載させていただいてもよろしいですか?ここに残しておくよりは、皆さんのお役に立つのではないかと思います。

またぜひお越しください。お待ちしてます~
波華@管理人 2005年01月23日(日)20:43:50 編集
初めまして。、舞妓です。こちらは最近知りよくのぞかせてもらっています。萬斎さんと亀井宏忠さんのファンですが、京都なので亀井さんの情報がなかなかつかめません。いろいろ探しているうちにここにたどりつきました。どうか教えてください、やっぱり京都では亀井さんの大鼓はきくことはできないのですか?CDはインターネットで入手でき毎日きいてます。きけばきくほど生できいてみたいです。
 萬斎さんの方は狂言や同盟会能などのチケットがとれたので、見に行く予定です。昨日も子午線の祀りを観てきました。本当にお美しく素敵で吸い込まれそうになりました。これからもちょくちょくよせていただいてもいいですか?
 
舞妓 2005年01月23日(日)23:03:12 編集
舞妓さん、こんにちは。
いつもお越しくださっているようで、とても嬉しいです。ありがとうございます!
舞妓さんは京都にお住まいなのですね~!
亀井さんは東京にお住まいだから、やっぱり東京でのお仕事が多いのかもしれませんね…調緒さんが教えてくださった公演も、熱海が一箇所で他は東京ですもの…
でもたまに(せぬひまなど)は、関西に行かれることもあるでしょうから、生で聴きにいける日が来るといいですね。
「子午線の祀り」を観に行かれたのですね~楽しんでこられたようで、良かったですね!いろいろな方から評判は聞いています。私は残念ながら観に行く機会がありませんでしたが。

またいつでも遊びに来てください。お待ちしております。
波華@管理人 URL 2005年01月26日(水)22:33:24 編集
ワキから失礼致します。舞妓さん、こんにちは。
私も京都です。関西で広忠さんの舞台、なかなかないですね・・。萬斎さんと広忠さんで京都、といえばやはり昨年9月の「せぬひま」公演が思い出されます。5月の公演にお二人が出演されるかはまだ分かりませんが、これは要チェックですよ!

せぬひま http://www.senuhima.com/

ところで、「同盟会能」とは来月26日に京都観世会館で行われるお能のことでしょうか?もしそうでしたら、あれ、豪華ですよね~。かなり見応えあるのでは。私はとっても行きたいのですがチケットがありません。残念っ。私の分まで楽しんで来て下さいね。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

波華さん、皆様へ
コメントしたい話題がいろいろあって迷います・・。とりあえず「傳」のチケットが取れました。皆様にもお会いできるかも!?といろいろ楽しみにしています。ではまた。
こばち 2005年01月27日(木)23:56:06 編集
こんにちは、波華さんお返事ありがとうございます!
 亀井宏忠さんの大鼓はこちらではなかなかきけそうもないのですね
とても残念です。でもここでなにか情報が知れたらうれしいです。
いつか見に行ける日を夢見てそれまで能狂言の勉強にはげみます!
 
 スペースおかりします。
 こばちさんも京都なんですか!近くに同じようなファンの方がいらっしゃるとはうれしいです。まだ能狂言の勉強をはじめたばかりなのでもし何かお役立ち情報があれば教えてください。
 来月の同盟会能ですが、そうです!あの豪華な見ごたえのあるものだそうで、とるのも大変で電話予約なしで、行ってならんでも一人一枚だけ販売してるだけでした。
でもお能初心者の私にもったいないのではとおもいますが、いまそれに向けて勉強中です。
まだこれからちょくちょく足を運ぼうと思っていますので、こばちさんに出会えたらとてもうれしいです。
舞妓 2005年01月28日(金)15:00:32 編集
>こばちさん
こばちさんも京都にお住まいでしたか~!京都は私の大好きな茂山家がいるので憧れを感じます~
「せぬひま」は大好評だったようですね。出演者も本当に豪華で。
5月の公演も観に行かれる予定なのですね。チケットは抽選かな?観にいけるといいですね。

「傳」に来られるんですね!わーい嬉しいです~!ぜひお会いしましょう~

>舞妓さん
広忠さん(漢字紛らわしいのでご注意!)も精力的に活動していらっしゃいますし、きっと関西でも舞台で拝見できると思いますよ。
「同盟会能」というのはそんなに豪華な会なのですか~どんな方が出演されるのでしょう。
私が大きい口を聞けるものでもありませんが、とにかく観るのが何よりのお勉強、ですよねっ。
波華@管理人 URL 2005年01月29日(土)13:20:09 編集
こんばんは、亀井広忠さんの漢字間違っていて本当にすみません(汗)。教えて頂いてありがとうございます。
広忠さんが関西に来られたら是非見に行こうと思っています!
 同盟会能ですが、まだあまり有名な能楽師の方がわからないんですが、大好きな萬斎さんが三番叟を踏まれます。あと狂言もされて他にも万作氏、梅若六郎氏、片山九郎右衛門氏等豪華らしいです。かなりすごいとネットの友達に教えてもらいました。とても長くて午前11時から午後5時半までなんです。初めてのお能なのでドキドキしています。でも波華さんのおしゃる通り見るのが勉強ですよね。一人で勉強しているのでいまいちよくわからないんですよね。まず生を見てみることですね。
舞妓 2005年01月29日(土)22:40:24 編集
こんにちは。
たぶん七五三家の近所です(確認中)。茂山家のほのぼのとした狂言は私も大好きです。でも一番のお気に入りは忠三郎さんの太郎冠者かも?

どんどん本題(ここはたしか「鼓の家」の・・)から外れて恐縮ですが、例の事件、残念です。ご本人のこと、お父様のこと、あれこれ考えてなかなか私自身の考えもまとまらずスッキリしないのですが、この壁を乗り越えてますますご活躍されることをお祈りしたいと思います。
こばち 2005年02月01日(火)16:30:36 編集
>舞妓さん
>同盟会能
ほう、萬斎さんの三番叟!それはいいですね~確かに豪華な顔ぶれですね。
しかし6時間あまりの上演時間とは…なんて長いんでしょう!
楽しんできてくださいね!

>こばちさん
茂山千五郎家、いいですよね~
忠三郎さんとこの狂言は、たしか見たことがないんですよね…千五郎家と違って東京ではあまり目にすることができないかと思います。
また近いうちに京都に旅行でもして、地元でくつろぐ千五郎家を見てみたいな!
波華@管理人 2005年02月01日(火)21:21:18 編集
葛野流の大鼓は勘弁してください。能にはうるさすぎます。すっとんきょうな掛け声は歌舞伎の囃子囃子とおんなじで耳障りでしょう!
大鼓は高安流か大倉流の格調ある囃子に限ります。
でも傳次郎はカッコイイなぁ!歌舞伎の囃子より能楽界で活躍してもらいたかったですね。
傳左衛門は肥えすぎでしょう!痩せなきゃ、デブはみっともない。クルマ移動してるから痩せないんだ!歩かなきゃ。

それにしても傳次郎はカッコイイなぁ!
蜂須賀承能 2014年07月04日(金)07:44:32 編集
>蜂須賀承能様
初めまして。コメントありがとうございます。
そうなんですか!葛野流の大鼓は煩すぎるんですかー!全然分かりませんでした。他の流派とは音が違うものなのですね。いつか聴き比べてみたいです。
傳次郎さんがお気に入りなのですね。歌舞伎囃子以外にも、いろいろな企画をされていますし、素敵な方ですね。
波華@管理人 2014年07月04日(金)11:38:29 編集

初めましての方はぜひ自己紹介を。
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『鼓の家』を見ました
亀井・田中一家を特集した『鼓の家』を見ました。能の大鼓方葛野流と、歌舞伎の囃子方のお家のドキュメンタリーです。一家揃って鼓を打つといのは、私から見ればちょっとうらやましくもあり、また、とても厳しいものだな、、と思いました。特に稽古風景は、見てい
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