――ファンタズマゴリア――
走馬灯のように 次々と移ろいゆく 幻想の中で
プロフィール
管理人:波華
観劇好き。主に狂言、歌舞伎、日本舞踊、大衆演劇、落語などをよく観ます。大蔵流茂山千五郎家、尾上菊之助さん、中村勘九郎さん、尾上菊之丞さん、橘菊太郎劇団、劇団花吹雪、などがお気に入り。
現代演劇で最大のお気に入りは花組芝居。その他、大中小気になった劇団を観に行きます。
日本舞踊のお稽古をしています。
たまに着物や歌やゲーム(DQ,FF)の話題も。
連絡先 e_yassie@yahoo.co.jp
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劇団朱雀公演@佐倉湯ぱらだいす 11/15昼
2008年11月23日(日) 02:01:09
お芝居「北の祭囃子」
喜太郎:太一
清太郎:弘河
おしん:ゆい
母親:奈々
今日の芝居とっても良い~。太一くんの熱演が良い。
怒りの演技が迫力ありました。床に置かれた道具を蹴り散らしたり、笠を激しく地面に叩きつけたり。激しい感情の発散にドキドキ。
怒りの演技ってけっこういいよね、太一くん。普段のお芝居では、太一くんはなかなか殻を破れず、役になりきることができないように感じるのだけど、今日は役になりきっていて良かったです。
そうそう、拓也くんに跳び蹴りかましてました、太一くん(笑)わー飛び蹴りしてるよ~。そのあと、清太郎の身代りで、蹴られてもないのに「痛い、痛い」と当てつけがましく嘘を言う。ここは楽しかったなぁ。
舞踊ショー
・太一くんメイン群舞 「木遣くずし」?
・友貴くん立役 「ねぶた節」橋幸夫
・座長女形 「夢の浮橋」
・太一くん女形 「春夏秋冬屋形船」神野美伽
・浩也くん 「」X Japan
・奈々さん ♪暑いから 離れて歩けよと
・遼くん
・女優陣 「咲いた」Xuelian
・座長立役 「流れて津軽」?
・弘河くん 「望郷じょんから」細川たかし
・太一くん立役 「時の足音」コブクロ
・遼、浩也、拓也
・ゆいちゃん 「時の流れに身をまかせ」
・座長 歌
・玲奈ちゃん 「マッチ箱の恋」 大川竜之助
・友貴くん女形 「恋の奴隷」香西かおり
・ラスト 「演歌桜」~「田原坂」
太一くん女形 「春夏秋冬屋形船」
花吹雪でよく聞く曲。だけど全然印象には残っていなかった。
太一くんが踊ると、こんなに印象的な曲になるのね~。歌詞がいいね、とっても粋な曲。
振りも、裾引きの着物で足をぴょこんとあげたり、指でつまんで息をふっと吹きかけたり、肩をちょっとすくめたり…
いやぁんもぉカワイすぎ~色っぽい~
浩也くんソロ舞踊。
X Japanの曲。これがすごくカッコよかったのだ。よく見る花柄の着物に、黒いフードの上着。雰囲気があってとても良かった。
こういうナル系(?)の曲がとても似合うと思う。浩也くん。
曲後半にはバク転も。おおー。
太一くん立役 「時の足音」
この鬘、初めて見たなぁ。なんだか若く見える。
個人的には好きな部類の鬘だけど、良く見たらタダのボサボサ頭に見えないこともない(^^;
よく見ると、髪の一部が青い色をしている。照明のせいかと思ったのだけど、鬘自体が一部青いみたい。
ラスト 「演歌桜」~「田原坂」
男性陣がみな黒紋付袴。
曲が途中で田原坂に。わーまた太一くんの田原坂を見ることができたー!
夜は用事があったので、昼で帰りました。
最近観てて気づいたんだけど…
明確に言葉にすると本当のことになってしまいそうだったから避けてたのだけど。
でも、私の気のせいじゃないみたいだし、メモとして残しておく。
以前に比べると、舞台上で人を引き付ける力が弱まっていると思う。オーラが変化しているというか。年齢に伴う自然な変化なのか、それともひとつの環境に集中できない今の状況が影響しているのか…。
以前は、舞台に出てきただけで空気が変わり(気温が下がるような)、現実ではない世界を見ているような感覚になった。
太一くんを見ているはずなのに一瞬トリップし、今自分がどこにいたのか見失ってしまうような感覚になった。人間ではない、どこか異界の存在を感じた。
年齢を経て大人になりつつあるから、子供と大人の狭間の危うい存在感がなくなって、確実に人間に近付いている。
観客の前で踊っているけれど客席を見ていない、俗世を見ていない、自分の中だけに持っている世界に向かって表現しているような感覚。浜松の最初の頃はまだ少し感じたけど、今は違うような気がする。
この2か月の大衆演劇の舞台。たくさんのファンに求められ、反応を近い距離で直接的に受け取る。熱っぽい視線と大歓声を浴びる。ファンレターもたくさんもらい、リクエストももらい、それに舞台の上から応えることができる。これまでは無かった関係だよねぇ。だから、太一くんは、以前と違って「目の前にいるお客さんに」魅せることを覚えたような気がする。
決して悪いことではないし、それは舞台にいる役者としてはあるべき姿のひとつだと思う。
でもこれは太一くんの表現の方向としては大きな変化だよなぁ。
綺麗だし色っぽいしカッコいいんだけど、なんか普通の綺麗だ。
いやいや、今でも充分、ムチャクチャカッコ良くて綺麗で最高なんだけど、前はこんなもんじゃなくてもっと凄かったよね、ということを言いたいんでして。
この先、太一くんは一体どうなるんだろう?
どこへ行こうとしているのだろう?
新しい企画への取り組みはないのか?
いつ、本格的に芝居に取り組むつもりなのか?
気になるなぁ。
喜太郎:太一
清太郎:弘河
おしん:ゆい
母親:奈々
今日の芝居とっても良い~。太一くんの熱演が良い。
怒りの演技が迫力ありました。床に置かれた道具を蹴り散らしたり、笠を激しく地面に叩きつけたり。激しい感情の発散にドキドキ。
怒りの演技ってけっこういいよね、太一くん。普段のお芝居では、太一くんはなかなか殻を破れず、役になりきることができないように感じるのだけど、今日は役になりきっていて良かったです。
そうそう、拓也くんに跳び蹴りかましてました、太一くん(笑)わー飛び蹴りしてるよ~。そのあと、清太郎の身代りで、蹴られてもないのに「痛い、痛い」と当てつけがましく嘘を言う。ここは楽しかったなぁ。
舞踊ショー
・太一くんメイン群舞 「木遣くずし」?
・友貴くん立役 「ねぶた節」橋幸夫
・座長女形 「夢の浮橋」
・太一くん女形 「春夏秋冬屋形船」神野美伽
・浩也くん 「」X Japan
・奈々さん ♪暑いから 離れて歩けよと
・遼くん
・女優陣 「咲いた」Xuelian
・座長立役 「流れて津軽」?
・弘河くん 「望郷じょんから」細川たかし
・太一くん立役 「時の足音」コブクロ
・遼、浩也、拓也
・ゆいちゃん 「時の流れに身をまかせ」
・座長 歌
・玲奈ちゃん 「マッチ箱の恋」 大川竜之助
・友貴くん女形 「恋の奴隷」香西かおり
・ラスト 「演歌桜」~「田原坂」
太一くん女形 「春夏秋冬屋形船」
花吹雪でよく聞く曲。だけど全然印象には残っていなかった。
太一くんが踊ると、こんなに印象的な曲になるのね~。歌詞がいいね、とっても粋な曲。
振りも、裾引きの着物で足をぴょこんとあげたり、指でつまんで息をふっと吹きかけたり、肩をちょっとすくめたり…
いやぁんもぉカワイすぎ~色っぽい~
浩也くんソロ舞踊。
X Japanの曲。これがすごくカッコよかったのだ。よく見る花柄の着物に、黒いフードの上着。雰囲気があってとても良かった。
こういうナル系(?)の曲がとても似合うと思う。浩也くん。
曲後半にはバク転も。おおー。
太一くん立役 「時の足音」
この鬘、初めて見たなぁ。なんだか若く見える。
個人的には好きな部類の鬘だけど、良く見たらタダのボサボサ頭に見えないこともない(^^;
よく見ると、髪の一部が青い色をしている。照明のせいかと思ったのだけど、鬘自体が一部青いみたい。
ラスト 「演歌桜」~「田原坂」
男性陣がみな黒紋付袴。
曲が途中で田原坂に。わーまた太一くんの田原坂を見ることができたー!
夜は用事があったので、昼で帰りました。
最近観てて気づいたんだけど…
明確に言葉にすると本当のことになってしまいそうだったから避けてたのだけど。
でも、私の気のせいじゃないみたいだし、メモとして残しておく。
以前に比べると、舞台上で人を引き付ける力が弱まっていると思う。オーラが変化しているというか。年齢に伴う自然な変化なのか、それともひとつの環境に集中できない今の状況が影響しているのか…。
以前は、舞台に出てきただけで空気が変わり(気温が下がるような)、現実ではない世界を見ているような感覚になった。
太一くんを見ているはずなのに一瞬トリップし、今自分がどこにいたのか見失ってしまうような感覚になった。人間ではない、どこか異界の存在を感じた。
年齢を経て大人になりつつあるから、子供と大人の狭間の危うい存在感がなくなって、確実に人間に近付いている。
観客の前で踊っているけれど客席を見ていない、俗世を見ていない、自分の中だけに持っている世界に向かって表現しているような感覚。浜松の最初の頃はまだ少し感じたけど、今は違うような気がする。
この2か月の大衆演劇の舞台。たくさんのファンに求められ、反応を近い距離で直接的に受け取る。熱っぽい視線と大歓声を浴びる。ファンレターもたくさんもらい、リクエストももらい、それに舞台の上から応えることができる。これまでは無かった関係だよねぇ。だから、太一くんは、以前と違って「目の前にいるお客さんに」魅せることを覚えたような気がする。
決して悪いことではないし、それは舞台にいる役者としてはあるべき姿のひとつだと思う。
でもこれは太一くんの表現の方向としては大きな変化だよなぁ。
綺麗だし色っぽいしカッコいいんだけど、なんか普通の綺麗だ。
いやいや、今でも充分、ムチャクチャカッコ良くて綺麗で最高なんだけど、前はこんなもんじゃなくてもっと凄かったよね、ということを言いたいんでして。
この先、太一くんは一体どうなるんだろう?
どこへ行こうとしているのだろう?
新しい企画への取り組みはないのか?
いつ、本格的に芝居に取り組むつもりなのか?
気になるなぁ。
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コメント
お久しぶりです。
太一君の最近の変化、よくわかります。
地上に降りてきた太一に熱狂してるファンもたくさんいらっしゃいますね。
太一君本人にとっても、今のが幸せかもしれませんね。
でも・・・(以下自粛)^_^;
太一君の最近の変化、よくわかります。
地上に降りてきた太一に熱狂してるファンもたくさんいらっしゃいますね。
太一君本人にとっても、今のが幸せかもしれませんね。
でも・・・(以下自粛)^_^;
私も何となく感じていた事を、的確な言葉でズバリ表現して下さって何だかスッキリしました。思わず「そう!それ!」と叫んでしまいそうになりました(笑)私もお客さんの前に立つ仕事をしていますが、最初の頃はちゃんと心が自分の中にあったのに、いつの間にか自分から離れて客席へと行ってしまい、お客さんの目線で自分を見ていることに気づきました。こうすると喜ぶだろうな~とか驚くだろうな~とか考えてしまって。仲間に相談したら「プロなんだからそれでいいんじゃない?」って言われたけど、何だか自分がキタナくなっていってる気がして…
確かに以前に比べて、1曲1曲から受ける印象が薄れてきてるのは感じます。後で思い出そうとすると、写真がなくては浮かんでこないぐらいの時も。こちらの脳の退化かなあと思っていたんですが。
ただ、もともと太一くんの踊りって2種類あると思うんです。登場人物になりきって、あるいは人物が憑依して自己の内部に向かって踊るものと、太一くん自身が自分の見せ方にこだわって踊っているもの。
センターでは後者のほうが多いので、なおさら現実的に見えてしまうんじゃないでしょうか。
うーん、でもやっぱり変わってきてるのかなあ。同じセンターでも去年の郡上や浜松で感じた、見ていて息ができないほどの圧倒的なオーラはこの2ヶ月の公演では感じられませんでした。年齢的なものはやはりあるでしょうね。以前波華さんが書いてらした「時分の花」ということですよね。
寂しい気もしますが、今後どう変わって行くのかも見届けたいです。
ただ、もともと太一くんの踊りって2種類あると思うんです。登場人物になりきって、あるいは人物が憑依して自己の内部に向かって踊るものと、太一くん自身が自分の見せ方にこだわって踊っているもの。
センターでは後者のほうが多いので、なおさら現実的に見えてしまうんじゃないでしょうか。
うーん、でもやっぱり変わってきてるのかなあ。同じセンターでも去年の郡上や浜松で感じた、見ていて息ができないほどの圧倒的なオーラはこの2ヶ月の公演では感じられませんでした。年齢的なものはやはりあるでしょうね。以前波華さんが書いてらした「時分の花」ということですよね。
寂しい気もしますが、今後どう変わって行くのかも見届けたいです。
こんばんは。
15日の様子、教えていただけてとても嬉しいです。
「春夏秋冬屋形船」これ、私は大ちゃんママ(小月きよみさん)の踊りでよく見ました。だから、太一くんが踊ったと知って、太一くんも大人になったなあ~と(笑)
写真も堪能させてもらいました。太一くんの鉢巻き姿はたぶん初めてかも。凛々しくていい感じ。ママ(奈々さん)に結んでもらったのでしょうか。友貴くんの成長も嬉しいです(以前太一くんが着ていた衣装を着ていると、友貴くんも大きくなったなあ~と(笑))。
で、太一くんですが、波華さんが書かれている変化は全く同感です。実は私は今夏に感じていて、特に最初の名古屋では何にもドキドキ感がなくて、かなりショックでした。(このときはFCのことも引っかっていたのかも)
だから、浜松ではどう感じるんだろうと不安で…。
浜松の舞台ではノビノビ・イキイキ、やりたい放題の太一くんが見られて、それはそれで楽しめたのでホッとしたのですが、かつてと同じようにやっているだけに、舞台姿から感じるものの違いがかえってはっきりしたように思いました。
確かにそこにいるけれども、何?と聞かれたら「なに」とも言えないような、「異形のもの」の美しさが消えたような気がします。前は、舞台上の太一くんから体温が感じられなかった。でも、今は皮膚温バリバリですよね。過剰に?(笑)
中はからっぽのまま、自分が踊るためだけに踊っているように感じたり、何か得体の知れないものに挑みかかっているのかと感じたりもしましたね。
今は、踊っている「人間」、「普通に綺麗」な太一くんがいる…そう感じます。
いつだって、だれだって、変化していくのは自然なことですよね。太一くんは太一くんの新しい魅力を、これからは「芸」の力で創り出していくってことでしょうか。お手軽に手に入る受けに走らないで、涸れないオーラを着実に自分のものにしていってほしいな~。
お芝居の修練、私も本気で取り組ませてあげてほしいと願っています。
15日の様子、教えていただけてとても嬉しいです。
「春夏秋冬屋形船」これ、私は大ちゃんママ(小月きよみさん)の踊りでよく見ました。だから、太一くんが踊ったと知って、太一くんも大人になったなあ~と(笑)
写真も堪能させてもらいました。太一くんの鉢巻き姿はたぶん初めてかも。凛々しくていい感じ。ママ(奈々さん)に結んでもらったのでしょうか。友貴くんの成長も嬉しいです(以前太一くんが着ていた衣装を着ていると、友貴くんも大きくなったなあ~と(笑))。
で、太一くんですが、波華さんが書かれている変化は全く同感です。実は私は今夏に感じていて、特に最初の名古屋では何にもドキドキ感がなくて、かなりショックでした。(このときはFCのことも引っかっていたのかも)
だから、浜松ではどう感じるんだろうと不安で…。
浜松の舞台ではノビノビ・イキイキ、やりたい放題の太一くんが見られて、それはそれで楽しめたのでホッとしたのですが、かつてと同じようにやっているだけに、舞台姿から感じるものの違いがかえってはっきりしたように思いました。
確かにそこにいるけれども、何?と聞かれたら「なに」とも言えないような、「異形のもの」の美しさが消えたような気がします。前は、舞台上の太一くんから体温が感じられなかった。でも、今は皮膚温バリバリですよね。過剰に?(笑)
中はからっぽのまま、自分が踊るためだけに踊っているように感じたり、何か得体の知れないものに挑みかかっているのかと感じたりもしましたね。
今は、踊っている「人間」、「普通に綺麗」な太一くんがいる…そう感じます。
いつだって、だれだって、変化していくのは自然なことですよね。太一くんは太一くんの新しい魅力を、これからは「芸」の力で創り出していくってことでしょうか。お手軽に手に入る受けに走らないで、涸れないオーラを着実に自分のものにしていってほしいな~。
お芝居の修練、私も本気で取り組ませてあげてほしいと願っています。
波華さん。はじめまして。
いつもこちらにお邪魔してレポと綺麗な写真見させていただいてます。私も太一ファンです。
波華さんが感じていらっしゃる事を読みながら(そうかな~先月充分綺麗だったし格好良かったけどな~)と思っていて、はた!!と友人との会話を思い出しました。そういえば先月浜松からの帰り道友人とこんな会話をしたんです。
「太一くん良かったね~でも初めて見た頃のような、心からうわ~って湧き上がる感じは無いよね(笑)」
「きっと私達が太一くん見るのに慣れて贅沢になったんだよ~ははは~」
という会話です。でもこれってもしかして私が気づいてないだけで波華さんが感じてる事と同じ!?と今思いました。(違ってたらすみません)
先月は久しぶりにセンターの太一くんを見て、太一くん最高!!なんて言ってるので自分でも良くわかりませんが、以前と見せ方が変わってるのは確かかもしれません。
いつもこちらにお邪魔してレポと綺麗な写真見させていただいてます。私も太一ファンです。
波華さんが感じていらっしゃる事を読みながら(そうかな~先月充分綺麗だったし格好良かったけどな~)と思っていて、はた!!と友人との会話を思い出しました。そういえば先月浜松からの帰り道友人とこんな会話をしたんです。
「太一くん良かったね~でも初めて見た頃のような、心からうわ~って湧き上がる感じは無いよね(笑)」
「きっと私達が太一くん見るのに慣れて贅沢になったんだよ~ははは~」
という会話です。でもこれってもしかして私が気づいてないだけで波華さんが感じてる事と同じ!?と今思いました。(違ってたらすみません)
先月は久しぶりにセンターの太一くんを見て、太一くん最高!!なんて言ってるので自分でも良くわかりませんが、以前と見せ方が変わってるのは確かかもしれません。
みなさま、コメントありがとうございます。
反響の大きさに戸惑っています。理由が明確でない事柄を言葉にしようとすると、あることないことをこじ付けて言葉にしてしまっていないか、不安になります。私の書いたことで皆さんを混乱させてしまったとしたら申し訳ないです。
>りぼんさん
こんにちは。お久しぶりです。
地上に降りてきた…確かにそうかもしれませんね。大衆演劇の舞台では身近で太一くんを見ることができますし、実際に雰囲気も身近になっているかもしれません。
今の太一くんは、自分の表現で確かな手ごたえを感じているでしょうし、そういう点では幸せを実感しているかもしれませんが、これに満足せず、まだまだ先を目指して欲しいです。それが出来る力を持っているはずなのだから!
>るんさま
こんにちは。るんさまは舞台に立つお仕事をされているのですね。であれば、きっとよく分かっていただけるのではと思います。
お客さんに楽しんでもらうために、お客さん視点で考えることもとっても大切なことだと思うんです。大衆演劇の舞台ではなおさら、お客さんとの距離が近いですから。でも、人が求めるものではなく、自分が求めるものに向かって表現することも、忘れないでいてほしいなぁと思っています。
>bejinekoさん
確かに、2種類の表現があるというのはわかります。憑依系と魅せる系と言えばいいかな。私が昔見ていた太一くんは大勝館なので、センターとは若干印象が違うかもしれなんですけど…センターだと確かにお客さんを意識しているんだろうなぁと思います。
私もちょっと曖昧なまま言ってしまっていて、よくわからないところもあるんです。
でも、年齢に伴う変化っていうのはこの頃確実に感じますよね。まさに「時分の花」です。人間ぽくなったというのは1年くらい前から感じています。何かを失う代わりに何か新しいものを得るはずですから、今後の変化を見守っていきましょうね。
>motoさん
「春夏秋冬屋形船」はきよみさんが踊っていらしたんですか~私は見たことなかったです。そうかぁ。そう考えると太一くんも大人になったなぁと思いますね。むちゃくちゃイイ女になりつつありますね♪
motoさんとは同じく昔から太一くんを見ているから、感じるものもすごく近いと思います。危機感とまでは言いませんが、この先どうなるんだろう?という不安はあります。太一くん本人も確かテレビ番組で、年齢が大人に近付いているのでもっといろんなことができるようになりたいと言っていたと思います。子供のころにすごいと思われていたことが、大人になれば当たり前のことと思われますし、年齢を経るというのは私たちが思う以上に大変なことなのかもしれません。
まだまだ可能性は無限に広がっているし、例えば芝居に本格的に取り組むとか、技術や芸を身に付けてこれからも飛躍してほしいですね。
>ホワイトさま
初めまして。コメントありがとうございます!
浜松もご覧になっていたのですね。私も浜松の太一くんを見て、ムチャクチャかっこ良くて綺麗で最高!と思ってかなり熱狂していましたよ(^^)でもふと以前と何となく違うことを感じました。ホワイトさまが感じられたことと、もしかしたら同じなのかもしれません。
太一くんを何度も見て慣れてきた、というのもあるのかもしれませんが、かといって久しぶりに太一くんを見たときに感じる高揚感とは話がやっぱり違うような気がしますね…。どんな時でも、圧倒的な存在感を放っていたのが、私の記憶の中にある太一くんです。
>耽美さま
こちらでは初めまして、ですね。浜松や佐倉ではお世話になりました~(^^)
おっと、すごい表現ですね、堕天使ですか。以前よりは、天女っぽさは減ったような気がしますが、演目によっては太一姫全開!のときもあるんですよねぇ。そういう時は人間っぽくなくて好きです。
同じことを感じている人はけっこう多いのでしょうか…?
でも別に悲観することではないですね。表現の方向がこれからどこに向かうのか。今後の太一くんの活動内容によると思います。いい活動をしてどんどん伸びてほしいです。
反響の大きさに戸惑っています。理由が明確でない事柄を言葉にしようとすると、あることないことをこじ付けて言葉にしてしまっていないか、不安になります。私の書いたことで皆さんを混乱させてしまったとしたら申し訳ないです。
>りぼんさん
こんにちは。お久しぶりです。
地上に降りてきた…確かにそうかもしれませんね。大衆演劇の舞台では身近で太一くんを見ることができますし、実際に雰囲気も身近になっているかもしれません。
今の太一くんは、自分の表現で確かな手ごたえを感じているでしょうし、そういう点では幸せを実感しているかもしれませんが、これに満足せず、まだまだ先を目指して欲しいです。それが出来る力を持っているはずなのだから!
>るんさま
こんにちは。るんさまは舞台に立つお仕事をされているのですね。であれば、きっとよく分かっていただけるのではと思います。
お客さんに楽しんでもらうために、お客さん視点で考えることもとっても大切なことだと思うんです。大衆演劇の舞台ではなおさら、お客さんとの距離が近いですから。でも、人が求めるものではなく、自分が求めるものに向かって表現することも、忘れないでいてほしいなぁと思っています。
>bejinekoさん
確かに、2種類の表現があるというのはわかります。憑依系と魅せる系と言えばいいかな。私が昔見ていた太一くんは大勝館なので、センターとは若干印象が違うかもしれなんですけど…センターだと確かにお客さんを意識しているんだろうなぁと思います。
私もちょっと曖昧なまま言ってしまっていて、よくわからないところもあるんです。
でも、年齢に伴う変化っていうのはこの頃確実に感じますよね。まさに「時分の花」です。人間ぽくなったというのは1年くらい前から感じています。何かを失う代わりに何か新しいものを得るはずですから、今後の変化を見守っていきましょうね。
>motoさん
「春夏秋冬屋形船」はきよみさんが踊っていらしたんですか~私は見たことなかったです。そうかぁ。そう考えると太一くんも大人になったなぁと思いますね。むちゃくちゃイイ女になりつつありますね♪
motoさんとは同じく昔から太一くんを見ているから、感じるものもすごく近いと思います。危機感とまでは言いませんが、この先どうなるんだろう?という不安はあります。太一くん本人も確かテレビ番組で、年齢が大人に近付いているのでもっといろんなことができるようになりたいと言っていたと思います。子供のころにすごいと思われていたことが、大人になれば当たり前のことと思われますし、年齢を経るというのは私たちが思う以上に大変なことなのかもしれません。
まだまだ可能性は無限に広がっているし、例えば芝居に本格的に取り組むとか、技術や芸を身に付けてこれからも飛躍してほしいですね。
>ホワイトさま
初めまして。コメントありがとうございます!
浜松もご覧になっていたのですね。私も浜松の太一くんを見て、ムチャクチャかっこ良くて綺麗で最高!と思ってかなり熱狂していましたよ(^^)でもふと以前と何となく違うことを感じました。ホワイトさまが感じられたことと、もしかしたら同じなのかもしれません。
太一くんを何度も見て慣れてきた、というのもあるのかもしれませんが、かといって久しぶりに太一くんを見たときに感じる高揚感とは話がやっぱり違うような気がしますね…。どんな時でも、圧倒的な存在感を放っていたのが、私の記憶の中にある太一くんです。
>耽美さま
こちらでは初めまして、ですね。浜松や佐倉ではお世話になりました~(^^)
おっと、すごい表現ですね、堕天使ですか。以前よりは、天女っぽさは減ったような気がしますが、演目によっては太一姫全開!のときもあるんですよねぇ。そういう時は人間っぽくなくて好きです。
同じことを感じている人はけっこう多いのでしょうか…?
でも別に悲観することではないですね。表現の方向がこれからどこに向かうのか。今後の太一くんの活動内容によると思います。いい活動をしてどんどん伸びてほしいです。
初めましての方はぜひ自己紹介を。
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