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――ファンタズマゴリア――     走馬灯のように 次々と移ろいゆく 幻想の中で
プロフィール
管理人:波華
観劇好き。主に狂言、歌舞伎、日本舞踊、大衆演劇、落語などをよく観ます。大蔵流茂山千五郎家、尾上菊之助さん、中村勘九郎さん、尾上菊之丞さん、橘菊太郎劇団、劇団花吹雪、などがお気に入り。
現代演劇で最大のお気に入りは花組芝居。その他、大中小気になった劇団を観に行きます。
日本舞踊のお稽古をしています。
たまに着物や歌やゲーム(DQ,FF)の話題も。
連絡先 e_yassie@yahoo.co.jp
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FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN
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Colours of Light -Yasunori Mitsuda Vocal Collection-
光田康典
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中川晃教 LIVE ACT『BLUE DREAM』
2006年11月28日(火) 23:57:26
11月22日(水) 世田谷パブリックシアター
シンガーソングライターとして、ミュージカル俳優として類いまれなる才能を発揮し、注目を集めている中川晃教が、自身作曲のナンバーをユニークな趣向でおくるライブ。エジプトで「再生」を意味する青を基調にした映像を用いながら、青という色が広げるさまざまなイメージを歌とダンスで表現します。

なんじゃこりゃ。
劇団新感線のミュージカル「SHIROH」で見たアッキーが素晴らしかったので、そんなアッキーをもう一度観たいと思い行ったのですが、想像したものとだいぶ違っていましたね。
歌以外に、映像やダンスやちょっとした演技が入るというステージなわけね。
結構、だいぶ、ナルシスト…。
ここまで来ると、ちょっと自己演出過多ではないかと。髪振り乱しちゃったりして、目が隠れてますが。アッキーのこういうところが好きで、みんなファンになるのかな。私はもうちょっと素の方がいいな。
それから一曲目、出だしが低くて声が出てない…これはちょっと笑っちゃった。アッキー音域が高いから、低いところ出ないのね。考えて曲作ればよいのに。

今度はミュージカルのアッキーを観に行くことにしよう。

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かもんやま能
2006年11月27日(月) 22:57:15
11月18日(土) 横浜能楽堂
能役者による実技と解説  狩野了一
狂言「魚説教」 (大蔵流)茂山千作
能「敦盛」 (喜多流)友枝昭世

横浜能楽堂、とっても久しぶり。いつ以来だろう?2年くらい来ていないかも。
あんまりレポ書けませんが…
とりあえず観たよという記録をしておきます。

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DEATH NOTE - the Last name
2006年11月18日(土) 22:55:01
観てきました。
殆ど映画と同じ展開で、一番最後だけ映画のオリジナル。衝撃的な展開!
一応、ネタばれ注意。

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花組芝居OFFシアター「相対的浮世」
2006年11月18日(土) 22:46:21
花組芝居の役者と、その他劇団の役者とで上演する現代劇。
脚本が良いですね、このお芝居。しんみりさせてほっとできる、なかなか粋なお話でした。
なんだけど、やっぱり私は現代劇よりも古典よりのお芝居の方が好きなんだな~と再認識。
そして、花組芝居の役者はやっぱり個性が強い。私は花組芝居という劇団も、花組芝居の役者も両方好き。

そういや、狂言とか歌舞伎とか、そんなのばっかり見てると、舞台演劇で女優のお芝居を見る機会って本当に無いんだよね。
今回は2人女優がいたけれど、なんだか慣れない自分がいたような気がします(^^;

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東京茂山狂言会 第12回
2006年11月15日(水) 16:52:21
11月7日(火) 脇正面
あのね。キャッチコピーに「唐相撲」「菓争」に続く、復曲スペクタクル狂言「政頼」 ってあるけど、「唐相撲」と並べちゃダメだと私は思うんです。「唐相撲」は特別に規模の大きい面白い狂言だから、それと同じくらい期待して観に行くと、「菓争」も「政頼」も趣が違いすぎてガッカリしてしまいます。
「唐相撲」って、やっぱり別格なんですよね。何度も上演しているし、4年前には全国ツアーもやったし。
「菓争」と「政頼」は、何十年ぶりかに復曲して演出も新たに上演しているのだから、それはそれで意義があることです。でもこれが、今後も再演し続けられないと「唐相撲」のようにはならないです。

というわけで、あのキャッチコピーには反対だということを言いたかったのでした。

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のだめにTBM!?
2006年11月14日(火) 01:07:48
今回の「のだめ」は、漫画で読んだことの無い部分の話でした。
やっぱり、Sオケのパフォーマンスは好きだなぁ~。
先週の放送で、あのSオケのパフォーマンスを見ていたらうちの合唱団を思い出してしまったんですよね。
技術不足をパフォーマンスで補うっていう姑息な手段っていうんじゃなくて、耳で楽しむ音楽に、目で楽しむ要素をもっと付け加えるということ。芸術性だけじゃなくてエンタテインメント性も求めるということ。私たちがまさにやりたいと思っていることだなぁと。
今回の学園祭のパフォーマンスは、パワーアップしすぎていて「ありえんだろ~」って感じだったけど(^^;
あれだけのパフォーマンスを魅せるのは、元々よっぽど上手いオケじゃないと無理でしょ。

それにしても。
黒留袖はともかく、黒紋付袴にたすきがけは。
これってFFコンサート「VOICES」のThe Black Magesそのものじゃないかぁ~!!!
あの感動的なコンサートの図と重なって、それで感動して泣けそうになったよ。
そうか。つまり、Sオケの魅力は、植松さんが目指すコンサートのエンタテインメント性ともリンクしているってことか。
いいねぇ。Sオケ好きだなぁ。うん。
こういう演奏がしたいな。

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新春ドラマ「堀部安兵衛」
2006年11月10日(金) 16:33:33
先日ちょっとだけ書いた、早乙女太一くんのドラマ出演情報です。

●正月時代劇「堀部安兵衛~いまこの時のために生まれ~」前編50分/後編60分
NHK総合 前編 2007年1月1日(月)21時00分~21時50分
NHK総合 後編 2007年1月1日(月)21時55分~22時55分
出演:小澤征悦、早乙女太一、松尾れい子、宇梶剛士、松方弘樹 他
・剣豪・堀部安兵衛の少年時代から高田馬場の決闘を経て成長を遂げる姿を描く。
サンケイスポーツ

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11月花形歌舞伎 昼の部
2006年11月09日(木) 19:44:52
11月4日(土)昼の部
2階のセンター前の方。けっこう観やすいけど、一等席なのに花道が半分しか見えない。
これで大枚はたくのはお高いよなぁ…。

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お稽古日記 11月1日
2006年11月04日(土) 20:58:43
めちゃめちゃ久しぶりのお稽古日記です。
歌の方でいろいろとイベントが続いたのでなかなかお稽古に集中できず、7月はお休みしたり、それ以外にも時々お休みしたりしていましたが、落ち着いてきたので心を入れ替えてお稽古に励もうかと。
だらだら続けている間に、「藤娘」のお稽古が終わって次のお稽古が始まりました。
というより、来年夏の浴衣浚いに一応出る予定でいるので、そろそろその踊りのお稽古を始めないとヤバイってことで打ち切ったようなモンですが…(^^;

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シネマ歌舞伎「京鹿子娘二人道成寺」
2006年11月04日(土) 20:50:34
玉三郎&菊之助シネマ歌舞伎…来年1月13日から東劇で公
スポーツ報知

あの!二人道成寺を!シネマ歌舞伎で見られるなんて~!

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ウーマンリブ先生
2006年11月04日(土) 00:16:33
ウーマンリブvol.10「ウーマンリブ先生」
作・演出:宮藤官九郎
出演:松尾スズキ、池津祥子、伊勢志摩、宍戸美和公、猫背椿、皆川猿時、荒川良々、平岩紙、少路勇介、星野源、宮沢紗恵子、宮藤官九郎/古田新太


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お豆腐の和らい@東京 夜の部
2006年10月31日(火) 10:36:26
童司くん、あきらさんにサインしてもらいました。パンフ配りのもっぴとも写真。
ばぶさん、なぜか茶色のスリッパでパンフ配り(笑)他の人は靴とか雪駄なのに。

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お豆腐の和らい@東京 昼の部
2006年10月31日(火) 00:42:27
会社をお休みして昼夜両方観に行きました。雨がちょっと降っていたけど、着物で強行突破。行きは降られなかったので良かったです。
着物は、青楓さんの舞踊会と全く同じで(^^;以前に比べて、長時間着物が疲れにくくなったような気がします!嬉しい~。
相変わらず、もぎりにサインに役者たちが勢ぞろい。カレンダーをやっと購入して、正邦さん七五三さんにサインをいただきました!
千五郎さん千之丞さんもそのへんウロウロしてます(笑)

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尾上青楓舞踊会
2006年10月31日(火) 00:37:55
10月14日(土)15:00 国立劇場小劇場
3列目花道そばの席でした。舞台に近いのは嬉しいのだけど、ちょっと近すぎる(^^;
所作台を敷くと視線が舞台より下になるので、舞台の上があまり見えず足元が殆ど分からなかったのが残念です。
舞踊のほうは、2曲とも素踊りでした。ふぅーむ、そう来たか!
素踊りでやっちゃうのが尾上流の特性なんだろうな。ごまかしが効かないので難しいと思うのだけど。装束をつけて踊るのもそれはそれで素敵だろうけど、素踊りも好きなんです。
ちなみに写真の着物で出かけました。この秋用に買った袷の着物。全く意識しなかったのだけど、偶然にも菱菊模様(←尾上流の紋!)です~♪

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FF7進行中
2006年10月28日(土) 01:56:06
連続イベントもひとまず落ち着いたので、休日が増えました。
買い物行ったり、博物館行ったり、舞台見に行ったり、いろいろやりたいこともあるんだけど、どうも面倒くさくて一歩も家から出ずゲーム三昧。
FF7をがしがし進めてます。
今Disk2に入ったところ。

それにしても、数年前プレイしたときも思ったけれど、FF7の世界って本当に暗い。怖い。恐ろしい。世界滅亡の危機が本当に身に迫っている感じがして、けっこう滅入るね。

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アンフェア スペシャル
2006年10月17日(火) 00:44:41
遅ればせながら、「アンフェア」スペシャルドラマ観ました。
連ドラのほうは全くと言っていいほど観てなかったのだけどね。

子守唄のコードブレーキングで「五木の子守唄」を歌ってたのにはビックリしました。
おーどーまーぼんぎりぼーんぎりぼんからさーきゃおらんと~

篠原涼子はやっぱりカッコいいですね!
他の作品ではあばずれ女から肝っ玉母ちゃんまで演じているを見ると、本当に演技の幅が広いと感心します。いい女優です。
すっぴん風メイクや黒のロングコート、大雑把な髪型、酒を飲むシーン、どれもカッコよさの演出として良いのだけど、だいぶ誇張しすぎな気もしますね。ちょっとやりすぎ?
日本じゃあ、刑事と言えども普段からあんな簡単に銃を持ち歩けないんでしょう?過去の刑事ドラマを観ていると錯覚しますけど。
惜しいのは、銃の構え方。うーんまだまだですね。X-FILESのダナ・スカリーを知っていると、その違いが明確です。スカリーはもっとカッコいいんだよね~懐かしく思い出してしまいました。
久しぶりにX-FILES見たいなぁ~。

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林家木久蔵襲名
2006年10月16日(月) 23:15:19
木久蔵さんの息子のきくおさんが、今度真打になるそうで、併せて二代目木久蔵を襲名するんだそうです。
同時に、木久蔵さんも改名するそうです。名前は今度発表とのこと。
ヤフーニュース

へぇ~。ほぉ~。
落語界の襲名を目の当たりにするのは、初めてのような気がします。
木久蔵さんはやっぱり笑点に出演されているから知名度は高いし、名前が変わるとなると不思議な感じがします。
小さい頃からずっと笑点を見てきたけど、メンバー変更はあっても誰も名前が変わったことは無かったよね?
笑点で何かイベントやるかな。楽しみだな~

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評価
2006年10月16日(月) 18:05:05
例えば野田歌舞伎が歌舞伎なのか、とか、三谷歌舞伎が歌舞伎なのか、とか、そんな議論は無駄なことだと思います。新しい歌舞伎の作品を歌舞伎と思えない人は、歌舞伎を過去の遺産と思っているのか、古典的演出が好きなのか。
エンタテインメント性を追求すれば芸術性を追求しにくくなるし、それこそ芸能の多様性であって、目指す方向が異なれば同一の評価基準を適用できないのは当然のことです。

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気になる映画
2006年10月13日(金) 20:29:37
「犬神家の一族」
出演:石坂浩二、松嶋菜々子、尾上菊之助、富司純子
菊之助さんが出演するということで。注目してます。
市川昆監督のセルフリメークなんですね。金田一耕助は前作と変わらず石坂浩二さん。
前作をちゃんと見た記憶がないので、見てみようかと思ってます。
菊之助さんがお母様の富司純子さんと母子を演じるということも話題になっています。
12/16公開。
レポート

「怪談」
出演:尾上菊之助、黒木瞳
原作:三遊亭円朝「真景累ケ淵」
犬神家に続き、こんなに連続で映画に出てくれるなんて、嬉しいなぁ。
まだ詳細があまり分からないけれど、菊ちゃんはこれらの映画出演をきっかけに海老蔵さん並にメジャーになっても良いのでは無いかと。本当に実力のある若手歌舞伎役者なんだから。
ニュース

「舞妓Haaaan!!!」
脚本:宮藤官九郎
出演:阿部サダヲ、堤真一、柴咲コウ
これは絶対面白い!クドカンとアベサダで面白くない訳がない。
もう撮影は始まっているようですが、詳細はまだ分かりません。
来年夏公開予定。
ニュース

「さくらん」
出演:土屋アンナ、椎名桔平、菅野美穂、成宮寛貴、木村佳乃、市川左團次
先日、原作の漫画を買って読みました。
なかなか面白いです。江戸の庶民の風俗や、吉原の詳細な実状が分ります。本当はこんな風にドロドロと汚い世界なのに、なぜ歌舞伎や舞踊になるとあんなに美しくきらびやかな面しか残らないのか。不思議。
主演が土屋アンナかぁ…こりゃハマり役だわ。市川左團次さんはあのご隠居なのかなぁ。
さくらん 安野 モヨコ
4063348296

「大奥」
出演:仲間由紀恵、西島秀俊、井川遥、杉田かおる、中山忍、松下由樹、浅野ゆう子、高島礼子
江島生島事件を中心に描くそうです。ほぉ~。でもこの事件、連ドラ第一弾ですでに取り上げていたのにね。つまり第一弾と同時代を描くということなのでしょうか。
密通相手の歌舞伎役者は誰が演じるの?西島秀俊?うーん知らない…。
芝居小屋の風景も見られるのでしょうか。楽しみです。

木更津キャッツアイ ワールドシリーズ
10/28(土)公開。
キャストに古田新太さんの名前。また出てくれるのかな~?だとしたら嬉しい。
他に橋本じゅんや高田順次の名前も。今回の映画のみの出演?
楽しみ、楽しみ。

関係ないですが。
配役確認に使った「大河ドラマ&時代劇 登場人物配役事典」というサイトがすごいです。
近日公開の時代劇を見ると面白い。大河で石田三成を演じている橋之助さんが「太閤記」で秀吉を演じたり(柄本明さんは別の役で出てる)、「信長の棺」で石田三成を篠井英介さんが演じていたり。篠井さん、大河では徳川に仕える武将で出てます。信長はTOKIOの松岡、家康は西郷輝彦だって。
うーん混乱しそう。同時代を扱うドラマが続くとこうなるのは当然ですな。

映画じゃないけど。メモメモ。
劇団☆新感線の舞台「朧の森に棲む鬼」
染五郎さん出演の新感線、続きますねぇ。古田新太さんも出るし、アベサダも出るし、なかなか面白そう。なので観に行こうかと。
前回の「吉原御免状」が珍しく真面目にストイックだったので、今回はもっとドカンと弾けてほしい。歌舞伎会の先行でチケットを買えるのもポイント。わーい。

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今秋のドラマ
2006年10月13日(金) 19:25:31
見ようかな~と思っている今秋のドラマ。単にメモです。

のだめカンタービレ
10月16日(月)より毎週夜9時~ フジテレビ
この間初めて漫画を読んでみたら、すごく面白かった。こんなに面白いとは思わなかったな~と。
なので一応見てみようかと。実写にしたら漫画の面白さは減ると思うけど。

役者魂!
10月17日(火)より毎週夜9時~ フジテレビ
舞台演劇を題材にしたドラマを松たかこがやるとは。いろんな意味で面白そう。

舞台演劇といえば、夏ドラマでやってた「下北サンデーズ」を連想するよなぁ。
視聴率が取れずに一回減らされたんだけど。小劇場っていう題材は面白いし、小ネタがふんだんで楽しかったんだけど、大枠の流れが余りにありきたりな青春モノという感じがして、勿体無かったと思う。
一番笑ったのは「エルポポラッチですよね?」だったなぁ(笑)古田新太さんはやっぱり面白い!

そういえば、エルポポの第2弾、今放送してるはず。公式サイト
相変わらず放送時間がイレギュラーで捕まえるのが大変だけど、頑張って予約録画しよう。
どうも主題歌も作っちゃったらしいです。
頑張ってるね、えぬえちけい。

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太一くんがNHK時代劇に出演?
2006年10月11日(水) 19:57:43
10月19日(木)、太一くんが浅草大勝館公演にゲスト出演だそうです!
私は観に行けないと思うけど。むぅ~
大勝館
…って、大勝館って7月から12月まで改装工事で一時閉館じゃなかったの??
なんで毎月興行が続いているんだろう??


あと、なんか来春のNHKのお正月時代劇ドラマに太一くんが出演するらしいとの噂。
ままままじですかー!!
何ていうタイトルの時代劇なの?まだ発表されてないよね?
うわー普通にテレビ出演なんて、嬉しいぃ~!
詳細請う!

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十月花形歌舞伎「染模様恩愛御書」
2006年10月10日(火) 21:35:16
十月花形歌舞伎 通し狂言
「染模様恩愛御書(そめもようちゅうぎのごしゅいん)」
細川の男敵討

大阪松竹座

コンクールが終わったので、突発的に逃避行。日帰りでしたがよい気分転換になりました。
東京以外で歌舞伎を観るの、初めて~!以前、外観だけは見たことのある大阪松竹座での歌舞伎鑑賞でした。
大阪松竹座って、舞台が思ったより小さかったです。新橋演舞場よりもずっと。都内の歌舞伎公演で使う大ホールよりも小さい。意外だなぁ。大阪唯一の歌舞伎劇場なのに。
年に3,4ヶ月ほどしか歌舞伎興行が無いというのも、歌舞伎座に馴染みの深い者としてはかなり意外なこと。上方で歌舞伎はそれほどマイナーなの?それとも文楽のほうがよっぽど賑わっているんでしょうか?よく分かりません…。

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Zi-PANG!! ジパング~超時空アカペラ日本昔ばなし~
2006年10月10日(火) 15:46:39
9/29(金)銀座博品館
脚本・演出:劇団ファントマ主宰 伊藤えん魔
出演:ダイナマイトしゃかりきサ~カス
特集ページ

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チャンネルふえました
2006年09月29日(金) 19:18:17
テレビのチャンネル設定を初期化したら、なぜかNHKのBS放送が見られるようになってしまいました。
なぜだろう?以前は見られなかったのに。
住んでる部屋の建物にケーブルテレビが入ったのかな。
他にも、スカパーの日本映画専用チャンネルも見られるようになってしまいました。
お金払ってないのに、いいのかな。

せっかく観られるようになったので、大いに活用させてもらおう。
9月30日(土) 13時30分~17時25分 BS2
土曜シアター 山川静夫の“新・華麗なる招待席”
京劇『楊門女将~楊家の女将軍たち』「女将集結編・女将合戦編」史敏・上海京劇院
公演のチラシはいろんな所で見ていたんだよねぇ。
京劇俳優の厳慶谷(げんけいこく)くんが出演しています。
ひゃー懐かしい!
彼は、2002年に日本に留学して、茂山千五郎家に一時入門して狂言の勉強をしていたんですよね。で、当時千五郎家がやっていた「唐相撲」全国ツアーにも参加して、唐人の一人を演じ、京劇の見事な芸を披露してくれたのでした。
レポ
本職の厳慶谷くん、どんなふうなのでしょうか。楽しみです。

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帰ってきました
2006年09月27日(水) 19:44:27
日曜の夜に、帰京しました。
とても有意義な演奏旅行になりました。
訪れる土地の景色に触れ、土地の食事を食べ、人々と交流することは本当に楽しいです。
詳細は、気が向いたらいずれ。

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