――ファンタズマゴリア――
走馬灯のように 次々と移ろいゆく 幻想の中で
プロフィール
管理人:波華
観劇好き。主に狂言、歌舞伎、日本舞踊、大衆演劇、落語などをよく観ます。大蔵流茂山千五郎家、尾上菊之助さん、中村勘九郎さん、尾上菊之丞さん、橘菊太郎劇団、劇団花吹雪、などがお気に入り。
現代演劇で最大のお気に入りは花組芝居。その他、大中小気になった劇団を観に行きます。
日本舞踊のお稽古をしています。
たまに着物や歌やゲーム(DQ,FF)の話題も。
連絡先 e_yassie@yahoo.co.jp
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花組芝居 「泉鏡花の夜叉ヶ池」 1/19夜 武蔵屋組
2009年01月26日(月) 19:17:53
水下さんは、やっぱり小林さんと違う印象で、無骨な印象。パンフの対談では、水下さんが小林さんに「おまえのほうが10倍無骨だよ」と言っていたのだけど、実際に見ると私はそう感じないんだよなぁ。やんちゃな印象もあり、百合の前ではもう一人のねんねぇみたいにも見える。
年齢が上なので父親のような大きさを感じることもあれば、子供っぽさを感じることもある。幅広い印象。
面白いなぁ。
晃の登場の場面。クラシックの音楽に合わせて、大根とねぎでバイオリンを弾く真似をしてたんだね。
そのネギと大根でさんざん遊んでるし。
晃がネギで百合の頭を叩くと、百合が大根で晃の頭を叩き、折れる。
原作の「その鐘つき男は誰だと思う」というところ。
なんだか良く分かんないんだけど水下さんが英語で「By the way, who is the カネツキマン?」って言うんだよね。
そういえば13日に観た時も言っていた。
一体なんなんだろ(笑)
涼くんのお百合さん、13日に観たときより所作が綺麗になってる!姿勢も良くなっている気がする!
全然気にならなくなった。これはすごい。
意識して直したのかな。まさか私が見慣れたわけじゃないよね…。
たっくんお百合さんのような儚げで弱い印象はあまり無いようにも思う。でも相手が水下さんだからか、バランスは取れているのかも。うまい具合に組み合わさったものだ。
たくさんのお友達と一緒に見たのですが、以外にも、山下白雪は人気でした。
やーちょっと顔怖いし、どうかなーと思ったんだけど…。良かったみたいです。
ゲストは、元花組劇団員の小森谷徹さんと、松金よね子さんでした。
年齢が上なので父親のような大きさを感じることもあれば、子供っぽさを感じることもある。幅広い印象。
面白いなぁ。
晃の登場の場面。クラシックの音楽に合わせて、大根とねぎでバイオリンを弾く真似をしてたんだね。
そのネギと大根でさんざん遊んでるし。
晃がネギで百合の頭を叩くと、百合が大根で晃の頭を叩き、折れる。
原作の「その鐘つき男は誰だと思う」というところ。
なんだか良く分かんないんだけど水下さんが英語で「By the way, who is the カネツキマン?」って言うんだよね。
そういえば13日に観た時も言っていた。
一体なんなんだろ(笑)
涼くんのお百合さん、13日に観たときより所作が綺麗になってる!姿勢も良くなっている気がする!
全然気にならなくなった。これはすごい。
意識して直したのかな。まさか私が見慣れたわけじゃないよね…。
たっくんお百合さんのような儚げで弱い印象はあまり無いようにも思う。でも相手が水下さんだからか、バランスは取れているのかも。うまい具合に組み合わさったものだ。
たくさんのお友達と一緒に見たのですが、以外にも、山下白雪は人気でした。
やーちょっと顔怖いし、どうかなーと思ったんだけど…。良かったみたいです。
ゲストは、元花組劇団員の小森谷徹さんと、松金よね子さんでした。
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