――ファンタズマゴリア――
走馬灯のように 次々と移ろいゆく 幻想の中で
プロフィール
管理人:波華
観劇好き。主に狂言、歌舞伎、日本舞踊、大衆演劇、落語などをよく観ます。大蔵流茂山千五郎家、尾上菊之助さん、中村勘九郎さん、尾上菊之丞さん、橘菊太郎劇団、劇団花吹雪、などがお気に入り。
現代演劇で最大のお気に入りは花組芝居。その他、大中小気になった劇団を観に行きます。
日本舞踊のお稽古をしています。
たまに着物や歌やゲーム(DQ,FF)の話題も。
連絡先 e_yassie@yahoo.co.jp
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人は何のために踊るのか
2004年09月08日(水) 22:48:29
「蛇炎の恋~娘道成寺」を観てきました。
上映館と時間を調べて驚いたのですが、東京都では銀座の東劇ただ一箇所でしか上演していませんでした。歌舞伎座の斜め向かいにある建物です。
えっ、たった一箇所でしかやってないの!?
しかも上演期間が9月17日まで!?
公式サイトを見ると、何と全国47都道府県全てで上映されるわけではない様子。
上映館と時間を調べて驚いたのですが、東京都では銀座の東劇ただ一箇所でしか上演していませんでした。歌舞伎座の斜め向かいにある建物です。
えっ、たった一箇所でしかやってないの!?
しかも上演期間が9月17日まで!?
公式サイトを見ると、何と全国47都道府県全てで上映されるわけではない様子。
自分が注目しているから自分の中で存在が大きくなっていただけで、世間一般から見るとそれほど注目されている作品ではないということでしょうか…?
まぁ、確かに扱う内容がマニアックといえばマニアックなんだけどね。
客の入りはというと、レディースデーなのにガラ空きでした。
観客動員数はどれだけなんでしょ…。
それから、最後に高野山の中心に聳え立つ朱塗りの根本大塔に「娘道成寺」を奉納するシーンも良かったです。歌舞伎の舞台じゃないので、大道具も小道具もなし。扇一本でした。衣装は白無垢で、富五郎が「私のたぎる血で染めてみせる」と言っていましたが、踊りの途中でアングルが切り替わるといつの間にか赤い衣装に変わっているという趣向。その後一度白に戻り、また赤に変わってからは最後まで赤色のままでした。バックの朱色よりも濃い、黒みを含んだまさに血の色のような赤い衣装で、艶のないマットな素材だったのが良かったです。
やっぱりこういう踊りのシーンを見ていると、自分でも踊ってみたくなるなぁ~
でも、この映画全編を通して、『踊る』ってどういうことだろう、人が『踊る』ことに何の意義があるんだろう、なんて事をしみじみと考えさせられて、少し深刻な気分になりました。遙香のダンス仲間の今日子(真矢みき)が、「人が生きている間に踊る時間はほんの僅か」「人は踊るときに体が爆発する」という意味の事を言っていました。人は踊りを通して何をしたいの?何かが喉に痞えて飲み込めなくてすっきりしない感じ。私が日本舞踊を習っているから、こんな風に考えるんだろうか。
富太郎と詩織はお互い惹かれ合っていながらも、「娘道成寺」を踊るために男を棄てると舞台の神様に誓った富太郎は、詩織を愛する事が出来ない。そんな富太郎を愛しく思う余りに憎しみを抱くようになった詩織が、富太郎を散々挑発(誘惑?)して男の道に引きずり落とそうとするが、富太郎は耐える。
詩織が富太郎に憎しみを抱くことは、詩織が「娘道成寺」を踊るための糧となることだったのかもしれないし、同時に富太郎が女の情念というものを身近で観察するための道具にされたのかもしれない(と遙香が指摘している)。ただ、映画中に富太郎が口にする「女を演じる為には、女を棄てなければならない」という台詞の意味がよくわからない。一体どういう意味なんだろう?
女性が「娘道成寺」を演じる場合に限って当てはまる言葉なのなら、女性が踊ると自分が女である事に甘んじてしまって、女の情念を完璧に踊り切ることができないという意味であるとも考えられます。
もともと能も歌舞伎も男が確立してきた芸能。それを女がやる場合は、よっぽどの覚悟がないとできないことなんじゃないかと思うことがあります。でもそれってちょっと悔しいですよね…
歌舞伎役者の場合、「娘道成寺」を踊るのは大抵女方だろうから、普段のから女として生活する事で女方の修行をする、ということを少なからずやっているんだろうと思います。時代や人によって違いはあるでしょうが。
舞踊家の場合は、「娘道成寺」を踊るのは女性の場合が多いんじゃないかという気がしています。
となると、やっぱり歌舞伎役者の女方って特殊な感じがします。だって、女方がほぼ専業になるわけだから。
よく、男性が女を演じるほうが女の魅力がよく表現されていて女らしく見える、なんて言いますよね。
逆に女性が男を演じてカッコよく見える宝塚という世界があります。
性別を超えて演じることになぜこれほどの魅力を感じるのか…
いろんなところで論じられているので今更言うほどの事ではないですね。
私は、日本舞踊を習う前は、女が日本舞踊を踊るなんて当たり前すぎて面白くない、男が日本舞踊を踊ってこそ面白いんだ、女の私が踊るなら狂言小舞がいい、なんて考えていました。
今も考え方はあんまり変わっていません。どうせ日本舞踊を踊るなら男踊りを踊りたいと思ってます。狂言小舞をやりたいという夢も棄ててません。
ところで、大衆演劇のシーンは思ったより短かったです…
ロケに使われた劇場は、浅草大勝館でした。ああ懐かしい。
風間トオルの女方の舞踊ショーはすっごく派手でしたが、体が全然踊りの身体になってないのがわかっちゃうんですよねぇ。興ざめ。途中から出てきて一緒に踊っていた男の人は葵一座の座員さんでしょう。踊りの体が出来ていたので。
お花(おひねり、つまりお札)はちょっと貰いすぎじゃありません?あんなお花のあげかたはしないんじゃないかなぁ。
どうでもいいんですが、「日本舞踊」を「日舞」と呼ぶ事になぜか抵抗があります、私。「日舞」というといかにも習い事っぽく聞こえるからかなぁ。実際習い事なんだから別にいいじゃん、て自分でも思うんだけど。
あと、「道成寺」のアクセントって正しくはどうなんですか?私は「道成寺」(~---_)だと思ってました。頭に「娘」をつけて「娘道成寺」と言うときと同じように。でも、映画中では「道成寺」(_----)って言ってました。すっごい変な感じ。
とりとめもない感想になりました。
もう一度観たいか?と聞かれたら…答えはNoかな。
どちらかというと歌舞伎座で「男女道成寺」をもう一度見た方がいいかなと私は思いました。
まぁ、確かに扱う内容がマニアックといえばマニアックなんだけどね。
客の入りはというと、レディースデーなのにガラ空きでした。
観客動員数はどれだけなんでしょ…。
高層ビルから飛び降り自殺した詩織(牧瀬里穂)。日舞の世界で有望視されていた彼女の死に装束は「娘道成寺」の白拍子の衣装だった。詩織の双子の姉で、ダンスの世界で有望視されている遥香(牧瀬里穂・二役)は、妹・詩織が弟子入りしていた当代一の女形・村上富太郎(中村福助)に、自分にも「娘道成寺」を教えてほしいと懇願する。遥香は富太郎との厳しい稽古の中、しだいに惹かれていく自分に気づき始める。そして、妹も同じ想いを抱いたのではないか、そのために自ら命を絶ったのではないかと感じ始める。内容はというと、話の流れ自体はそれほど分かりやすいものではなかったです。でも、南座で撮影した福助さんの「娘道成寺」の踊りのシーンでは、普段見られない近い距離、アングル、それから舞台袖や奈落まで見られたので、とても興味深かったです。引き抜き(衣装早替わり)のときに後見が衣装の裾左右と袂左右の糸を取るのを間近で観る機会なんて、そうそう無いんじゃないかと思います。
それから、最後に高野山の中心に聳え立つ朱塗りの根本大塔に「娘道成寺」を奉納するシーンも良かったです。歌舞伎の舞台じゃないので、大道具も小道具もなし。扇一本でした。衣装は白無垢で、富五郎が「私のたぎる血で染めてみせる」と言っていましたが、踊りの途中でアングルが切り替わるといつの間にか赤い衣装に変わっているという趣向。その後一度白に戻り、また赤に変わってからは最後まで赤色のままでした。バックの朱色よりも濃い、黒みを含んだまさに血の色のような赤い衣装で、艶のないマットな素材だったのが良かったです。
やっぱりこういう踊りのシーンを見ていると、自分でも踊ってみたくなるなぁ~
でも、この映画全編を通して、『踊る』ってどういうことだろう、人が『踊る』ことに何の意義があるんだろう、なんて事をしみじみと考えさせられて、少し深刻な気分になりました。遙香のダンス仲間の今日子(真矢みき)が、「人が生きている間に踊る時間はほんの僅か」「人は踊るときに体が爆発する」という意味の事を言っていました。人は踊りを通して何をしたいの?何かが喉に痞えて飲み込めなくてすっきりしない感じ。私が日本舞踊を習っているから、こんな風に考えるんだろうか。
富太郎と詩織はお互い惹かれ合っていながらも、「娘道成寺」を踊るために男を棄てると舞台の神様に誓った富太郎は、詩織を愛する事が出来ない。そんな富太郎を愛しく思う余りに憎しみを抱くようになった詩織が、富太郎を散々挑発(誘惑?)して男の道に引きずり落とそうとするが、富太郎は耐える。
詩織が富太郎に憎しみを抱くことは、詩織が「娘道成寺」を踊るための糧となることだったのかもしれないし、同時に富太郎が女の情念というものを身近で観察するための道具にされたのかもしれない(と遙香が指摘している)。ただ、映画中に富太郎が口にする「女を演じる為には、女を棄てなければならない」という台詞の意味がよくわからない。一体どういう意味なんだろう?
女性が「娘道成寺」を演じる場合に限って当てはまる言葉なのなら、女性が踊ると自分が女である事に甘んじてしまって、女の情念を完璧に踊り切ることができないという意味であるとも考えられます。
もともと能も歌舞伎も男が確立してきた芸能。それを女がやる場合は、よっぽどの覚悟がないとできないことなんじゃないかと思うことがあります。でもそれってちょっと悔しいですよね…
歌舞伎役者の場合、「娘道成寺」を踊るのは大抵女方だろうから、普段のから女として生活する事で女方の修行をする、ということを少なからずやっているんだろうと思います。時代や人によって違いはあるでしょうが。
舞踊家の場合は、「娘道成寺」を踊るのは女性の場合が多いんじゃないかという気がしています。
となると、やっぱり歌舞伎役者の女方って特殊な感じがします。だって、女方がほぼ専業になるわけだから。
よく、男性が女を演じるほうが女の魅力がよく表現されていて女らしく見える、なんて言いますよね。
逆に女性が男を演じてカッコよく見える宝塚という世界があります。
性別を超えて演じることになぜこれほどの魅力を感じるのか…
いろんなところで論じられているので今更言うほどの事ではないですね。
私は、日本舞踊を習う前は、女が日本舞踊を踊るなんて当たり前すぎて面白くない、男が日本舞踊を踊ってこそ面白いんだ、女の私が踊るなら狂言小舞がいい、なんて考えていました。
今も考え方はあんまり変わっていません。どうせ日本舞踊を踊るなら男踊りを踊りたいと思ってます。狂言小舞をやりたいという夢も棄ててません。
ところで、大衆演劇のシーンは思ったより短かったです…
ロケに使われた劇場は、浅草大勝館でした。ああ懐かしい。
風間トオルの女方の舞踊ショーはすっごく派手でしたが、体が全然踊りの身体になってないのがわかっちゃうんですよねぇ。興ざめ。途中から出てきて一緒に踊っていた男の人は葵一座の座員さんでしょう。踊りの体が出来ていたので。
お花(おひねり、つまりお札)はちょっと貰いすぎじゃありません?あんなお花のあげかたはしないんじゃないかなぁ。
どうでもいいんですが、「日本舞踊」を「日舞」と呼ぶ事になぜか抵抗があります、私。「日舞」というといかにも習い事っぽく聞こえるからかなぁ。実際習い事なんだから別にいいじゃん、て自分でも思うんだけど。
あと、「道成寺」のアクセントって正しくはどうなんですか?私は「道成寺」(~---_)だと思ってました。頭に「娘」をつけて「娘道成寺」と言うときと同じように。でも、映画中では「道成寺」(_----)って言ってました。すっごい変な感じ。
とりとめもない感想になりました。
もう一度観たいか?と聞かれたら…答えはNoかな。
どちらかというと歌舞伎座で「男女道成寺」をもう一度見た方がいいかなと私は思いました。
PR
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