――ファンタズマゴリア――
走馬灯のように 次々と移ろいゆく 幻想の中で
プロフィール
管理人:波華
観劇好き。主に狂言、歌舞伎、日本舞踊、大衆演劇、落語などをよく観ます。大蔵流茂山千五郎家、尾上菊之助さん、中村勘九郎さん、尾上菊之丞さん、橘菊太郎劇団、劇団花吹雪、などがお気に入り。
現代演劇で最大のお気に入りは花組芝居。その他、大中小気になった劇団を観に行きます。
日本舞踊のお稽古をしています。
たまに着物や歌やゲーム(DQ,FF)の話題も。
連絡先 e_yassie@yahoo.co.jp
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劇団朱雀 浅草大勝館公演 9/15夜
2007年09月19日(水) 19:20:15
前の日に思い立って、観てきましたv(^o^)v
2日目以降、構成はずっと変わらないようですね。芝居の演目は日によって変わりますが、舞踊ショーは今のところ毎回同じ流れで作っているようです。
初日は、芝居の前にミニショーで田原坂をやったらしいんですよねぇ…いいなぁ。
観られなくて残念。
2日目以降、構成はずっと変わらないようですね。芝居の演目は日によって変わりますが、舞踊ショーは今のところ毎回同じ流れで作っているようです。
初日は、芝居の前にミニショーで田原坂をやったらしいんですよねぇ…いいなぁ。
観られなくて残念。
第一部 お芝居「兄弟節」
とある庄屋の番頭さんが陽之助座長、奉公人が太一くん。太一くんはかつて巾着切りだったが、足を洗って妹と二人で奉公している。座長さんは実は店の金を盗もうとしていた悪者で、太一くんに見つかって対決!という感じ。
座長さんがちょっと暴走してた?太一くんの役名、本当は「せんのすけ」なのに「せんたろう」と間違えてしまって、大店のおかみさんを演じる奈々さんに「せんのすけだよ」と突っ込まれてアワアワ(笑)。
そのあと、太一くんのメイクがいつもとちょっと違うのが気になって仕方が無いと言い訳(笑)いつもよりタレ目に見えたらしいです。いつもは他の座員さんを弄っているのに、逆に弄られている座長さんが何だか新鮮で、面白かったです~
後半の殺陣の場面では、太一くんに対して「いつも斬られっぱなしでたまるか」みたいな感じで仕返し(笑)
最後の太一くんは、熱演でしたなぁ。
盗人番頭と相討ちになって、刀傷で瀕死の状態のまま、千両箱を蔵へ戻そうと必死に立ち上がろうとするのです。
あの気迫。いやあ凄まじい。
第二部 舞踊ショー
前回とほぼ同じ構成。
最初の曲、なんていう題名なんだろう?「深川なんとか」??白地の着物の芸者姿の太一くんが花笠を持って踊るのだけど、粋でカッコイイ踊りにぴったり合った歌詞で、けっこう好きです。
「男勝りな女に化けた 化けたそばから啖呵を切って」「意地と粋とが神輿を担ぐ」とか。
続いての曲は「艶姿…恋絵巻」(藤あや子)だそうです。
この踊りは、奈々さんと太一くんの相舞が見どころ!!綺麗どころの姐さん二人が仲良く魅せ合うのが素敵です~!
最初に、太一くんが奈々さんの後ろから目隠しをして「だぁれだ」ってやってるところがすんごい好きですねぇvvv絵になりますわぁvvvこれが実は、母と息子だってんだから、びっくりだよ。
二人の相舞では、ところどころで太一くんが奈々さんより1つ余計に廻ったり、1つ余計に扇を廻したりしてるんですよね。そういうところで、負けず嫌いというか勝気な所が感じられて、嬉しくなるねvvv
友貴くんの女形の舞踊「雪しんしん」は、前に見たときと鬘が変わってたよ!前は茶髪を長く垂らしていたけれど、今回は結い上げた日本髪の鬘。おお~これもカワイイねぇ。
そういえば思い出したけど、前回の友貴くんは、踊っているときにずっと口を少し開けていたんだよね。癖なのか息が苦しいからなのか分からないけど、日本舞踊では普通、口を開けてはいけない。今回はしっかり口を閉じていたので、注意を受けて気を付けてるのかな、と思いました。(たまに開いてたけど…。やっぱり息が苦しいんだろうな)
そういうところで、ちゃんと頑張ってるのねぇ~えらいねぇ~!
さらに思い出したけど、このときの友貴くんの白地の着物は、最初に太一くんが芸者を踊るときの着物とお揃いの柄!!サイズが違うだろうから2人それぞれ用に作ってあるんだろうと思うんだけど。上品でカッコイイ、素敵な着物ですよ。
あ、そういえば「羅臼の男」が無かった…
けれど代わりに「転がる石」の舞踊がありました。この曲の歌詞、けっこう過激ですよね…「15は胸を患って 咳き込むたびに血を吐いた」って…。激しいなぁ。
太一くんがこういうしっとりした曲を立方で踊ると、まだまだ若さが目立つなぁと思うんですよね。
太一くんは、女形をやっているときより、立方のときのほうが(激しい曲でもしっとり系の曲でも)、若い印象を与えるように思います。女形をやってるときのほうが、実は大人っぽく見えたりするのだ。
特に大人の雰囲気が強く出てるのが、水色の濃い着物でボサノバ風の曲の舞踊じゃないかと。
男を色香で惑わせて翻弄させる、いぢわるマダムみたいな(笑)感じですよ。
これ、太一くんと男2人で踊るのが本来の形だったんですね。前回見たときには、太一くんと男性1人しかいなかったのは何故かな~
座長の女形の舞踊「愛燦燦」は、ちょっとだけ、菊太郎座長と雰囲気が似てるなぁーと感じました。
体格はそんなに似てないと思うんだけど、横顔が似ていてどきっとしました。
ラストちょっと前の群舞、太一くんが銀の2本の扇を華麗に操る舞踊は、太一くんの魅力が存分に発揮されるところですね。この速さ、このキレ、やっぱり目が離せないぃ~!
またまた思い出しました、前回見たときは、太一くんが片方の扇を落としちゃったんですよね。でも全く動じることなく、平然と着物の袂に持ち替えて踊り続けていました。さすがの舞台度胸。
今回は失敗ナシ!一箇所、音楽に間に合わないと思ったのか、有り得ない速さでぐるぐるっと廻って決めポーズに行ったところがあって、感心するやら可笑しいやら。でっかいエネルギー弾をくらったような衝撃の瞬間。
もうもう、その根性に拍手喝采!!ですわ。
ラストの「This is My Life」は、やっぱり圧巻です。
引き込まれすぎて、一瞬自分がどこにいるのか、何を見ていたのか、忘れてしまう時があります。軽くトリップしてます。
これができる舞台人は他にもいるけれど、それでもほんの一握りの人たちだけでしょう。
すごいよなぁ。なんでこんなことが出来るんだろ。もう言葉が出ないな。
次回は24日の誕生日公演を観に行く予定なんだけど、後半はプログラムが少し変わるらしいので、その前にもう一回くらい観たいな。
とある庄屋の番頭さんが陽之助座長、奉公人が太一くん。太一くんはかつて巾着切りだったが、足を洗って妹と二人で奉公している。座長さんは実は店の金を盗もうとしていた悪者で、太一くんに見つかって対決!という感じ。
座長さんがちょっと暴走してた?太一くんの役名、本当は「せんのすけ」なのに「せんたろう」と間違えてしまって、大店のおかみさんを演じる奈々さんに「せんのすけだよ」と突っ込まれてアワアワ(笑)。
そのあと、太一くんのメイクがいつもとちょっと違うのが気になって仕方が無いと言い訳(笑)いつもよりタレ目に見えたらしいです。いつもは他の座員さんを弄っているのに、逆に弄られている座長さんが何だか新鮮で、面白かったです~
後半の殺陣の場面では、太一くんに対して「いつも斬られっぱなしでたまるか」みたいな感じで仕返し(笑)
最後の太一くんは、熱演でしたなぁ。
盗人番頭と相討ちになって、刀傷で瀕死の状態のまま、千両箱を蔵へ戻そうと必死に立ち上がろうとするのです。
あの気迫。いやあ凄まじい。
第二部 舞踊ショー
前回とほぼ同じ構成。
最初の曲、なんていう題名なんだろう?「深川なんとか」??白地の着物の芸者姿の太一くんが花笠を持って踊るのだけど、粋でカッコイイ踊りにぴったり合った歌詞で、けっこう好きです。
「男勝りな女に化けた 化けたそばから啖呵を切って」「意地と粋とが神輿を担ぐ」とか。
続いての曲は「艶姿…恋絵巻」(藤あや子)だそうです。
この踊りは、奈々さんと太一くんの相舞が見どころ!!綺麗どころの姐さん二人が仲良く魅せ合うのが素敵です~!
最初に、太一くんが奈々さんの後ろから目隠しをして「だぁれだ」ってやってるところがすんごい好きですねぇvvv絵になりますわぁvvvこれが実は、母と息子だってんだから、びっくりだよ。
二人の相舞では、ところどころで太一くんが奈々さんより1つ余計に廻ったり、1つ余計に扇を廻したりしてるんですよね。そういうところで、負けず嫌いというか勝気な所が感じられて、嬉しくなるねvvv
友貴くんの女形の舞踊「雪しんしん」は、前に見たときと鬘が変わってたよ!前は茶髪を長く垂らしていたけれど、今回は結い上げた日本髪の鬘。おお~これもカワイイねぇ。
そういえば思い出したけど、前回の友貴くんは、踊っているときにずっと口を少し開けていたんだよね。癖なのか息が苦しいからなのか分からないけど、日本舞踊では普通、口を開けてはいけない。今回はしっかり口を閉じていたので、注意を受けて気を付けてるのかな、と思いました。(たまに開いてたけど…。やっぱり息が苦しいんだろうな)
そういうところで、ちゃんと頑張ってるのねぇ~えらいねぇ~!
さらに思い出したけど、このときの友貴くんの白地の着物は、最初に太一くんが芸者を踊るときの着物とお揃いの柄!!サイズが違うだろうから2人それぞれ用に作ってあるんだろうと思うんだけど。上品でカッコイイ、素敵な着物ですよ。
あ、そういえば「羅臼の男」が無かった…
けれど代わりに「転がる石」の舞踊がありました。この曲の歌詞、けっこう過激ですよね…「15は胸を患って 咳き込むたびに血を吐いた」って…。激しいなぁ。
太一くんがこういうしっとりした曲を立方で踊ると、まだまだ若さが目立つなぁと思うんですよね。
太一くんは、女形をやっているときより、立方のときのほうが(激しい曲でもしっとり系の曲でも)、若い印象を与えるように思います。女形をやってるときのほうが、実は大人っぽく見えたりするのだ。
特に大人の雰囲気が強く出てるのが、水色の濃い着物でボサノバ風の曲の舞踊じゃないかと。
男を色香で惑わせて翻弄させる、いぢわるマダムみたいな(笑)感じですよ。
これ、太一くんと男2人で踊るのが本来の形だったんですね。前回見たときには、太一くんと男性1人しかいなかったのは何故かな~
座長の女形の舞踊「愛燦燦」は、ちょっとだけ、菊太郎座長と雰囲気が似てるなぁーと感じました。
体格はそんなに似てないと思うんだけど、横顔が似ていてどきっとしました。
ラストちょっと前の群舞、太一くんが銀の2本の扇を華麗に操る舞踊は、太一くんの魅力が存分に発揮されるところですね。この速さ、このキレ、やっぱり目が離せないぃ~!
またまた思い出しました、前回見たときは、太一くんが片方の扇を落としちゃったんですよね。でも全く動じることなく、平然と着物の袂に持ち替えて踊り続けていました。さすがの舞台度胸。
今回は失敗ナシ!一箇所、音楽に間に合わないと思ったのか、有り得ない速さでぐるぐるっと廻って決めポーズに行ったところがあって、感心するやら可笑しいやら。でっかいエネルギー弾をくらったような衝撃の瞬間。
もうもう、その根性に拍手喝采!!ですわ。
ラストの「This is My Life」は、やっぱり圧巻です。
引き込まれすぎて、一瞬自分がどこにいるのか、何を見ていたのか、忘れてしまう時があります。軽くトリップしてます。
これができる舞台人は他にもいるけれど、それでもほんの一握りの人たちだけでしょう。
すごいよなぁ。なんでこんなことが出来るんだろ。もう言葉が出ないな。
次回は24日の誕生日公演を観に行く予定なんだけど、後半はプログラムが少し変わるらしいので、その前にもう一回くらい観たいな。
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コメント
こんばんわ-!!
私の大勝館での観劇は7・17・23日ですが、それでも見たくて28日の夜に席確保しました。27の春樹座長がゲストの時が良かったのだけど、給料日の関係で28になりまして…とゆうか18日の大五郎くんのときが良かったかな(笑)
その「深川なんとか~」とゆうのは、普通に「深川」らしいです。微妙に観劇日ズレてるのですねぇ~。一緒だったら会場キョロキョロして探してしまうところでした(^o^)なんて☆
最近は太一くんファンの方の掲示板も見かけますが、皆さん舞台を見たことがないようで、アイドル的な存在として見ているようでした。なので、曲とか踊りについて書いているここは、なんだかとてもホッとするとゆうか、うれしい場所に思えますo(^-^)o
私の大勝館での観劇は7・17・23日ですが、それでも見たくて28日の夜に席確保しました。27の春樹座長がゲストの時が良かったのだけど、給料日の関係で28になりまして…とゆうか18日の大五郎くんのときが良かったかな(笑)
その「深川なんとか~」とゆうのは、普通に「深川」らしいです。微妙に観劇日ズレてるのですねぇ~。一緒だったら会場キョロキョロして探してしまうところでした(^o^)なんて☆
最近は太一くんファンの方の掲示板も見かけますが、皆さん舞台を見たことがないようで、アイドル的な存在として見ているようでした。なので、曲とか踊りについて書いているここは、なんだかとてもホッとするとゆうか、うれしい場所に思えますo(^-^)o
>クロさん
こんばんは!
観劇日、残念ながら合わないですねぇ…24日以降もどこかで観たいんですが、都合がつくかどうか。できるなら、わたしも春樹座長を観てみたいです~
「深川」っていう曲でいいんですか!教えてくださってありがとうございます。ネットで調べたんですが、全然わからなかったんですよね。
太一くんは、生で舞台を観なきゃダメですよね。カッコいいルックスで人気があるのはとってもよく分かりますが、芝居や踊りが見どころなのだから、ぜひ動いているところを観て欲しいですよね!
特に同世代の若い子達は、地理的にも公演を観に行くのが難しいかもしれないけれど、舞台を観に行って欲しいですよね!
こんばんは!
観劇日、残念ながら合わないですねぇ…24日以降もどこかで観たいんですが、都合がつくかどうか。できるなら、わたしも春樹座長を観てみたいです~
「深川」っていう曲でいいんですか!教えてくださってありがとうございます。ネットで調べたんですが、全然わからなかったんですよね。
太一くんは、生で舞台を観なきゃダメですよね。カッコいいルックスで人気があるのはとってもよく分かりますが、芝居や踊りが見どころなのだから、ぜひ動いているところを観て欲しいですよね!
特に同世代の若い子達は、地理的にも公演を観に行くのが難しいかもしれないけれど、舞台を観に行って欲しいですよね!
初めましての方はぜひ自己紹介を。
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