――ファンタズマゴリア――
走馬灯のように 次々と移ろいゆく 幻想の中で
プロフィール
管理人:波華
観劇好き。主に狂言、歌舞伎、日本舞踊、大衆演劇、落語などをよく観ます。大蔵流茂山千五郎家、尾上菊之助さん、中村勘九郎さん、尾上菊之丞さん、橘菊太郎劇団、劇団花吹雪、などがお気に入り。
現代演劇で最大のお気に入りは花組芝居。その他、大中小気になった劇団を観に行きます。
日本舞踊のお稽古をしています。
たまに着物や歌やゲーム(DQ,FF)の話題も。
連絡先 e_yassie@yahoo.co.jp
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桜姫
2011年07月15日(金) 13:05:55
えろすぎて叫ぶレベル。ぎゃーす。
そしてちゃんと美しい。ここ大事。
御簾の降りるタイミングが見事だと思う。これなんだよ、これ。全部見せればいいってもんじゃない。敢えて隠して想像力をかきたてる。芝居なんだからこれでいいと思う。こういう手法も、知っておいてほしいなぁ。
http://p.tl/kA-h
そしてちゃんと美しい。ここ大事。
御簾の降りるタイミングが見事だと思う。これなんだよ、これ。全部見せればいいってもんじゃない。敢えて隠して想像力をかきたてる。芝居なんだからこれでいいと思う。こういう手法も、知っておいてほしいなぁ。
http://p.tl/kA-h
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コメント
『拍手する』の方に書いたのですが、場所が違ったみたい、と思ってこちらに又書かせていただきました(^_^;)
30年ほど昔、南座の前を行ったり来たりし、喫茶店で考えて、やっと決心して高いチケットを買って、『桜姫東文章』ーだったと思いますーの舞台を見た覚えがあります。鶴屋南北作だったと思いますが、そのおどろおどろしさ、話の奇想天外さに「何だ、これは。」と目をむきました。玉三郎のきれいさは、可愛さとも相まってうっとり見とれました。片岡孝夫さんの水際だった立ち居振る舞いの美しさ。初めて見たと思いますが、最高の男優だなあ、と感動したものです。あの時見ておいて良かったなあ、と思いました。拝見してうれしかったです。
30年ほど昔、南座の前を行ったり来たりし、喫茶店で考えて、やっと決心して高いチケットを買って、『桜姫東文章』ーだったと思いますーの舞台を見た覚えがあります。鶴屋南北作だったと思いますが、そのおどろおどろしさ、話の奇想天外さに「何だ、これは。」と目をむきました。玉三郎のきれいさは、可愛さとも相まってうっとり見とれました。片岡孝夫さんの水際だった立ち居振る舞いの美しさ。初めて見たと思いますが、最高の男優だなあ、と感動したものです。あの時見ておいて良かったなあ、と思いました。拝見してうれしかったです。
>むつみさん
お返事が遅くなってしまい、すみませんっ!
ニザ玉コンビの桜姫を、生の舞台でご覧になったのですかぁーっ!それはむちゃくちゃ貴重ですよね!
本当に、桜姫はドロドロしていてハチャメチャでぶっ飛んだところのある作品だと思います。真面目な作品を想像して観に行くと、吃驚仰天するでしょうね。
当時の玉三郎さん仁左衛門さんは、今とはまた違った魅力があったことでしょうね。若い分、瑞々しい色気があったのではと思います。
私も当時の舞台を、観てみたかったです。
お返事が遅くなってしまい、すみませんっ!
ニザ玉コンビの桜姫を、生の舞台でご覧になったのですかぁーっ!それはむちゃくちゃ貴重ですよね!
本当に、桜姫はドロドロしていてハチャメチャでぶっ飛んだところのある作品だと思います。真面目な作品を想像して観に行くと、吃驚仰天するでしょうね。
当時の玉三郎さん仁左衛門さんは、今とはまた違った魅力があったことでしょうね。若い分、瑞々しい色気があったのではと思います。
私も当時の舞台を、観てみたかったです。
今晩は。またまた思い出しました。見てから何年かたってからですが、テレビで、孝夫さん、玉三郎さん、団十郎さんが対談をされていました。その時、玉三郎さんの話で、「よく、楽屋越しに大声で喧嘩してましたね。」とおっしゃり、孝夫さんがあの優しいにこにこ顔でけろりとして、「ええ、してましたね。」とか何かおっしゃってて、びっくりしました。こんなにぴったりのお二人はない、と思っていたのに、裏では、激しい演技バトルがあってたんだなあ、って思いました(*^_^*)
>むつみさん
へぇ、そんなエピソードが紹介されたのですね。
きっと芸に厳しいお二人だからこそ、妥協せず意見をぶつけ合っていたのでしょうねぇ。
貴重なお話を教えていただき、ありがとうございました(^^)
へぇ、そんなエピソードが紹介されたのですね。
きっと芸に厳しいお二人だからこそ、妥協せず意見をぶつけ合っていたのでしょうねぇ。
貴重なお話を教えていただき、ありがとうございました(^^)
初めましての方はぜひ自己紹介を。
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