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――ファンタズマゴリア――     走馬灯のように 次々と移ろいゆく 幻想の中で
プロフィール
管理人:波華
観劇好き。主に狂言、歌舞伎、日本舞踊、大衆演劇、落語などをよく観ます。大蔵流茂山千五郎家、尾上菊之助さん、中村勘九郎さん、尾上菊之丞さん、橘菊太郎劇団、劇団花吹雪、などがお気に入り。
現代演劇で最大のお気に入りは花組芝居。その他、大中小気になった劇団を観に行きます。
日本舞踊のお稽古をしています。
たまに着物や歌やゲーム(DQ,FF)の話題も。
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時分の花
2010年04月08日(木) 12:26:36
樽屋さんのついったー読んでて思いました。
「歌舞伎における見た目のこと。見始めは仕方なくも、見ているうちに可愛く見えてきたり、美女に見えてくる。それが「芸」。若いうちはこれがないから「時分の花」が注目される。そういう点で中堅どころは一番大変だ」

ああ、そうか。そうなのかも。
時分の花といえる年齢は過ぎ、しかし芸を見せるにはまだ未熟。
そういう狭間にいる時期なんだろうか。

あーでも芸を持ってないと言うとすごく誤解を生みそうだー
他と飛び抜けた最高の技術とセンスを持っていることはよぉく分かっているし、素晴らしいと思ってる。
ここでいう芸とは、もっと老練の、熟練の技みたいな意味合い。

今より若い頃は、少年とも大人ともつかない不安定さと、男とも女ともつかない不安定さ、この2つのアンバランスさが私の心を震わせていたのだ。
アンバランス⇒不安⇒非日常⇒ときめき⇒最大限の興奮! こういう構図。
今は、完璧すぎて、安定していて、ただ美しいだけだから、震えがないんだろうか。

見た目オンリーの勝負から、歌舞伎や能狂言などの古典芸能のように、見た目勝負をはるかに上回る芸の充実を目指して欲しい。
みんなに対して、だよ。

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