――ファンタズマゴリア――
走馬灯のように 次々と移ろいゆく 幻想の中で
プロフィール
管理人:波華
観劇好き。主に狂言、歌舞伎、日本舞踊、大衆演劇、落語などをよく観ます。大蔵流茂山千五郎家、尾上菊之助さん、中村勘九郎さん、尾上菊之丞さん、橘菊太郎劇団、劇団花吹雪、などがお気に入り。
現代演劇で最大のお気に入りは花組芝居。その他、大中小気になった劇団を観に行きます。
日本舞踊のお稽古をしています。
たまに着物や歌やゲーム(DQ,FF)の話題も。
連絡先 e_yassie@yahoo.co.jp
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「江東狂言の会」薪狂言
2005年05月20日(金) 18:45:16
無事、晴れました!
(最初にソレかい)
だって、強力な雨男が二人揃っていたんだもの。
宗彦さん茂さんが「雨降らんよう、奥に引っ込んどいて」と言われて隔離された、なんていう楽屋風景があったとか、無かったとか…。
(最初にソレかい)
だって、強力な雨男が二人揃っていたんだもの。
宗彦さん茂さんが「雨降らんよう、奥に引っ込んどいて」と言われて隔離された、なんていう楽屋風景があったとか、無かったとか…。
「江東狂言の会」薪狂言
狂言のお話:茂山千三郎
『佐渡狐』佐渡のお百姓:茂山茂 お奏者:茂山七五三 越後のお百姓:茂山千五郎
『附子』太郎冠者:茂山正邦 次郎冠者:茂山宗彦 主人:松本薫
『菌』法印:茂山千三郎 家の主人:茂山逸平 茸:茂山茂 島田洋海 ほか 姫茸:松本薫
この日の番組は、狂言の面白さを十二分に楽しむにはかなりベストな選曲ではないかと思いました。本当にたくさん笑って楽しめたから。
野外だから開放感があったのでしょうか、すごく打ち解けた雰囲気で見ることができたような気がします。
そういえば考えてみたら、最近の私の狂言鑑賞は国立能楽堂続きでした。ばぶさんの言ではないですが、国立能楽堂って変に緊迫した空気があるのかも。中の造りが立派なせいで荘厳な雰囲気が漂ってしまって気軽に笑えないのかなぁ。
狂言のお話
千三郎さんが黒紋付で登場。
雨男のことをしっかり話題に出してきました(笑)。この日雨が振らなかったのは、晴れ男である僕の日ごろの精進の賜物、だそうで。
でも実際は、ばぶさんが法印をやっている「菌」の途中でぱらっと来ちゃったんだけどねー(^^)
ためになるお話として、薪能・薪狂言の由来について話してくれました。ほほーと頷く内容でとてもためになりました。
能狂言がもともと野外劇であることはご承知の通りですが、薪能が全国に広まったのは意外と新しく、昭和25年のこと。それまでは、奈良の興福寺の一箇所のみで毎年5月に行われていました。なぜかというと、お金が動く「興行」をするとなると、雨が降ると中止になるような公演はリスクが大きいからだそうです。興福寺の次に薪能を行ったのは京都の平安神宮で昭和25年のこと。その後、お客さんの要望があったり雨天の場合の代替会場を用意したりすることで全国に広まったとか。
多分こんな内容だったかと。間違っていたら追記します。
続いて、火入れ式。実は私、薪狂言(薪能含む)は初めてですので火入れ式も初めて。普通に火をつけるだけなのにおぉ~と妙に感心してしまった。
この火入れ式、日本古来の伝統的な儀式かと思いきや、実はオリンピック開会式の聖火の点火からヒントを得て京都薪能で初めて行われ、それ以後全国の薪能がそれに習うようになったんだそうな。
なんだか…拍子抜け…。
『佐渡狐』
お役人がお百姓に賄賂をもらって賭けをズル勝ちさせるお話。
お奏者(役人)の七五三さんの表情が大好きですわ~。佐渡のお百姓@千五郎さんが寸志を差し出すのを「そのようなことはならぬ!」と叱りつけるときの厳しい表情と、心が動いて寸志をチラチラ盗み見るときのちょっと緩んだ表情とのギャップが大きくて、それがすんごい可愛いんだな。
千五郎さんと七五三さんが二人して外の目を気にしながら、袖の下を隠しつつ寸志を仕舞い込むまでのドタバタぶり。賄賂受け渡し完了を示す「静」のあと、二人が顔を見合わせてニヤリと笑うまでの絶妙な「間」。いいなーここ大好きなんだよねー!
越後のお百姓が佐渡のお百姓に狐のなり格好を質問するくだりですが、質問を始める前にふっとお奏者@七五三さんは心配そうな顔になってるんですよね。「さっき教えてやったけど大丈夫かいな…」って。七五三さんウマイなぁもう。この後そうそう上手く事は運ばないよ、という前フリでもあると私は思ってます。この心配そうな顔があるから、その後の馬鹿馬鹿しい展開がさらに面白くなるわけですよ。
その後、佐渡のお百姓が言い間違えるたびに「あちゃー」という顔になるのも可愛くて好き!
越後のお百姓がお奏者のほうを振り返ったときにばっと元の姿勢に戻るところも可愛くて好き!
七五三さんラブリー!七五三さんがお奏者でよかった!
「佐渡狐」って、めちゃ面白いやん。今まで何度も見ている番組だけど、魅力再発見しちゃいました。
『附子』
「いてくてこ」の可愛らしさは千作さんかまたは千三郎さんが秀逸だと私は勝手に思ってます。この日は正邦さんでしたが、まだまだねー(エラソウ)。
太郎冠者と次郎冠者が葛桶を奪いながら砂糖を食べる場面では、ちょっと新演出が見られました。多分彼らは他でもやってるんだろうと思うけど。
太郎冠者が葛桶に結わえてある紐を握っていて、次郎冠者が桶を引っ張って中に手を突っ込もうとすると、太郎冠者が紐を引っ張る。
もう一回、次郎冠者が桶を引っ張って中に手を突っ込もうとすると、太郎冠者が紐を引っ張る。
さらにもう一回、次郎冠者が桶を引っ張って中に手を突っ込もうとすると、太郎冠者が紐を引っ張る。
しまいには、太郎冠者が握っている紐を脚で押さえて、ようやく桶ゲット。
まんまコントや!
これって打ち合わせしてその日のやり方を決めてるのかなぁ。それとも舞台上で思いつきでやっちゃうのかなぁ。
アドリブ力つきそうだよな。
次郎冠者のもっぴは相変わらず汗だくでテカテカだったです、はい。
『菌』
家の主人の装束って、長裃じゃないんだっけ?逸平さんが太郎冠者そのまんまの装束だったのでちょっと不思議に思いました。
それから、この曲って思ったより短いんですね。あっという間に終わってしまいました。
今回、この『菌』は区民参加型。区民から出演者を募集し、数回の稽古を経てこの日の舞台で茸役として出演する、という企画でした。
台詞は無いけれど、茸の型で動くのは大変です。しゃがんだ状態で歩かなきゃいけないから。ばぶさん曰く「みんな脚がパンパンに張っている」状態とか。そりゃそうだろう。
区民の茸はよく動けていたと思います。茂山一門の狂言師と差がほとんど無かったです。面を付けていたこともあって、誰が誰だか分からなかったくらい。
ばぶさんが験力の無い法印をやったので、このときちょっとだけぱらっと雨が来てしまいました。晴れ男の効力が切れちゃったー!
終演後は、千五郎さんが出てきてサイン会になりました!
でもグッズを買わなかったのでサインしてもらいませんでした…。残念。
野外だから開放感があったのでしょうか、すごく打ち解けた雰囲気で見ることができたような気がします。
そういえば考えてみたら、最近の私の狂言鑑賞は国立能楽堂続きでした。ばぶさんの言ではないですが、国立能楽堂って変に緊迫した空気があるのかも。中の造りが立派なせいで荘厳な雰囲気が漂ってしまって気軽に笑えないのかなぁ。
狂言のお話
千三郎さんが黒紋付で登場。
雨男のことをしっかり話題に出してきました(笑)。この日雨が振らなかったのは、晴れ男である僕の日ごろの精進の賜物、だそうで。
でも実際は、ばぶさんが法印をやっている「菌」の途中でぱらっと来ちゃったんだけどねー(^^)
ためになるお話として、薪能・薪狂言の由来について話してくれました。ほほーと頷く内容でとてもためになりました。
能狂言がもともと野外劇であることはご承知の通りですが、薪能が全国に広まったのは意外と新しく、昭和25年のこと。それまでは、奈良の興福寺の一箇所のみで毎年5月に行われていました。なぜかというと、お金が動く「興行」をするとなると、雨が降ると中止になるような公演はリスクが大きいからだそうです。興福寺の次に薪能を行ったのは京都の平安神宮で昭和25年のこと。その後、お客さんの要望があったり雨天の場合の代替会場を用意したりすることで全国に広まったとか。
多分こんな内容だったかと。間違っていたら追記します。
続いて、火入れ式。実は私、薪狂言(薪能含む)は初めてですので火入れ式も初めて。普通に火をつけるだけなのにおぉ~と妙に感心してしまった。
この火入れ式、日本古来の伝統的な儀式かと思いきや、実はオリンピック開会式の聖火の点火からヒントを得て京都薪能で初めて行われ、それ以後全国の薪能がそれに習うようになったんだそうな。
なんだか…拍子抜け…。
『佐渡狐』
お役人がお百姓に賄賂をもらって賭けをズル勝ちさせるお話。
お奏者(役人)の七五三さんの表情が大好きですわ~。佐渡のお百姓@千五郎さんが寸志を差し出すのを「そのようなことはならぬ!」と叱りつけるときの厳しい表情と、心が動いて寸志をチラチラ盗み見るときのちょっと緩んだ表情とのギャップが大きくて、それがすんごい可愛いんだな。
千五郎さんと七五三さんが二人して外の目を気にしながら、袖の下を隠しつつ寸志を仕舞い込むまでのドタバタぶり。賄賂受け渡し完了を示す「静」のあと、二人が顔を見合わせてニヤリと笑うまでの絶妙な「間」。いいなーここ大好きなんだよねー!
越後のお百姓が佐渡のお百姓に狐のなり格好を質問するくだりですが、質問を始める前にふっとお奏者@七五三さんは心配そうな顔になってるんですよね。「さっき教えてやったけど大丈夫かいな…」って。七五三さんウマイなぁもう。この後そうそう上手く事は運ばないよ、という前フリでもあると私は思ってます。この心配そうな顔があるから、その後の馬鹿馬鹿しい展開がさらに面白くなるわけですよ。
その後、佐渡のお百姓が言い間違えるたびに「あちゃー」という顔になるのも可愛くて好き!
越後のお百姓がお奏者のほうを振り返ったときにばっと元の姿勢に戻るところも可愛くて好き!
七五三さんラブリー!七五三さんがお奏者でよかった!
「佐渡狐」って、めちゃ面白いやん。今まで何度も見ている番組だけど、魅力再発見しちゃいました。
『附子』
「いてくてこ」の可愛らしさは千作さんかまたは千三郎さんが秀逸だと私は勝手に思ってます。この日は正邦さんでしたが、まだまだねー(エラソウ)。
太郎冠者と次郎冠者が葛桶を奪いながら砂糖を食べる場面では、ちょっと新演出が見られました。多分彼らは他でもやってるんだろうと思うけど。
太郎冠者が葛桶に結わえてある紐を握っていて、次郎冠者が桶を引っ張って中に手を突っ込もうとすると、太郎冠者が紐を引っ張る。
もう一回、次郎冠者が桶を引っ張って中に手を突っ込もうとすると、太郎冠者が紐を引っ張る。
さらにもう一回、次郎冠者が桶を引っ張って中に手を突っ込もうとすると、太郎冠者が紐を引っ張る。
しまいには、太郎冠者が握っている紐を脚で押さえて、ようやく桶ゲット。
まんまコントや!
これって打ち合わせしてその日のやり方を決めてるのかなぁ。それとも舞台上で思いつきでやっちゃうのかなぁ。
アドリブ力つきそうだよな。
次郎冠者のもっぴは相変わらず汗だくでテカテカだったです、はい。
『菌』
家の主人の装束って、長裃じゃないんだっけ?逸平さんが太郎冠者そのまんまの装束だったのでちょっと不思議に思いました。
それから、この曲って思ったより短いんですね。あっという間に終わってしまいました。
今回、この『菌』は区民参加型。区民から出演者を募集し、数回の稽古を経てこの日の舞台で茸役として出演する、という企画でした。
台詞は無いけれど、茸の型で動くのは大変です。しゃがんだ状態で歩かなきゃいけないから。ばぶさん曰く「みんな脚がパンパンに張っている」状態とか。そりゃそうだろう。
区民の茸はよく動けていたと思います。茂山一門の狂言師と差がほとんど無かったです。面を付けていたこともあって、誰が誰だか分からなかったくらい。
ばぶさんが験力の無い法印をやったので、このときちょっとだけぱらっと雨が来てしまいました。晴れ男の効力が切れちゃったー!
終演後は、千五郎さんが出てきてサイン会になりました!
でもグッズを買わなかったのでサインしてもらいませんでした…。残念。
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コメント
ひろさん、こんにちは。初めまして。
お越しくださりありがとうございます。
レポがお役に立てたようで良かったです。薪狂言を観に行けなかったのは残念でしたね…。
七五三さんのお奏者は本当に楽しかったですよ!表情がくるくる変わる。それだけで私は癒されますv七五三さん大好きなもので(^^;
是非是非、また遊びに来てください。お待ちしております。
お越しくださりありがとうございます。
レポがお役に立てたようで良かったです。薪狂言を観に行けなかったのは残念でしたね…。
七五三さんのお奏者は本当に楽しかったですよ!表情がくるくる変わる。それだけで私は癒されますv七五三さん大好きなもので(^^;
是非是非、また遊びに来てください。お待ちしております。
>hijiriさん
こんにちは。ご訪問ありがとうございます。レポがお役に立てたようで嬉しいです。
江東狂言の会ってなんなんでしょう、とは、どういった意味合いでしょうか?
1年位前までは、毎年冬に江東区文化センターで狂言会を定期的にやるのが江東狂言会の恒例行事だったみたいですが、今年は5月に薪狂言があり、8月に「お米とお豆腐」があり、と急に事が動き始めたように思います。江東区が招致に頑張ってるのかしら?
江東区に住んでいる場合の特典って何かあるんでしょうか。あったらいいですね。
こんにちは。ご訪問ありがとうございます。レポがお役に立てたようで嬉しいです。
江東狂言の会ってなんなんでしょう、とは、どういった意味合いでしょうか?
1年位前までは、毎年冬に江東区文化センターで狂言会を定期的にやるのが江東狂言会の恒例行事だったみたいですが、今年は5月に薪狂言があり、8月に「お米とお豆腐」があり、と急に事が動き始めたように思います。江東区が招致に頑張ってるのかしら?
江東区に住んでいる場合の特典って何かあるんでしょうか。あったらいいですね。
初めましての方はぜひ自己紹介を。
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