――ファンタズマゴリア――
走馬灯のように 次々と移ろいゆく 幻想の中で
プロフィール
管理人:波華
観劇好き。主に狂言、歌舞伎、日本舞踊、大衆演劇、落語などをよく観ます。大蔵流茂山千五郎家、尾上菊之助さん、中村勘九郎さん、尾上菊之丞さん、橘菊太郎劇団、劇団花吹雪、などがお気に入り。
現代演劇で最大のお気に入りは花組芝居。その他、大中小気になった劇団を観に行きます。
日本舞踊のお稽古をしています。
たまに着物や歌やゲーム(DQ,FF)の話題も。
連絡先 e_yassie@yahoo.co.jp
現代演劇で最大のお気に入りは花組芝居。その他、大中小気になった劇団を観に行きます。
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十二月大歌舞伎 夜の部
2004年12月14日(火) 17:19:36
文楽鑑賞に引き続き、十二月大歌舞伎の夜の部を鑑賞。
一、 御存鈴ヶ森(ごぞんじすずがもり)
幡随院長兵衛 橋之助
白井権八 七之助
二、 阿国歌舞伎夢華(おくにかぶきゆめのはなやぎ)
阿国 玉三郎
名古屋山三 段治郎
三、 たぬき
柏屋金兵衛 三津五郎
妾お染 福 助
女房おせき 扇 雀
狭山三五郎 橋之助
芸者お駒 東 蔵
太鼓持蝶作 勘九郎
大喜利 苦労納御礼(くろうのかいありかんしゃかんしゃ)
今昔桃太郎(いまはむかしももたろう)
桃太郎 勘九郎
桃の妖精 福 助
忠吉 橋之助
桜 七之助
宗蔵 宗 生
妖精 隼 人
妖精 国 生
妖精 岡村研佑
猿 猿 弥
犬 弥十郎
お松 扇 雀
薬売り 三津五郎
長老の犬 又五郎
「御存鈴ヶ森」
七之助の美少年ぶりはなかなかよかったです。
立ち回りはスピードで見せるのかと思っていたんですがそうではなかったので少しがっかり。盗賊たちの脚が切られて作り物の脚が出てきたり、腕が斬られて作り物の腕が出たり、顔の表面がスパッと斬れて赤い断面がべろーんと現れたり(これはリアルに考えるとかなりグロい)、尻が切られて赤い断面がべろーんと出たり。
そういうコミカルな演出が肝らしいですね。
橋之助さんは日常の姿を見ているときの印象と歌舞伎で演じるキャラクターがずいぶん違いますよね。いつもそう思います。歌舞伎では小悪党の親分だったり、善人なんだけど一癖ある凄みのある人物だったり。よくCMで聴く声と全然違うからそう思うわけです。
「阿国歌舞伎夢華」
久しぶりに玉三郎さんの舞踊を見ました。ちなみに芝のぶさんもご出演。
玉三郎さんは相変わらず綺麗な方ですよねぇ。ほっそりして背が高く見えるからでしょうか、きりっと引き締まって高貴な雰囲気が漂っています。手の動きも体の動きも、この上なく柔らかで、最小限の動きなのに隙がない感じ。
後ろで澤瀉屋の若手たちが同じ踊りをしているシーンもあったのですが、同じ所作でもこれほど動きが違って見えて、これほど与える印象が違うものなのかと。
最後のシーンでふと踊りの手をやめて見せた表情の何とも切ないこと。
ちょっと前に見たビデオ「天守物語」を思い出して感じたこと。この人は踊ってないときでも踊ってるときとおんなじように動いてます。あのすっごく柔らかな所作は舞踊で培ったものだったのか。
「たぬき」
面白かったですねぇ。演目が面白いというより、勘九郎さんが面白い。
だってなんか一人だけ台詞のテンポが早くって、いちばん演技してない印象だったんだもの。かなり素っぽい。
お客も勘九郎さんにかなり期待しているんだろうなぁというのが、ウケのよさで感じられました。
でも私が一番好きだったのは、福助さんだなぁ。廓の女なんだけど、頭の弱い分が全部愛嬌に回った感じ。可愛いの何のって!兄である太鼓持ちの勘九郎と言い合いするときの蓮っ葉な口調がまた可愛さを強調してんだよね。反則だよっ!
死んだはずの金兵衛@三津五郎を見て絶叫して気を失うところも可愛い。絶叫に萌え~(あほだ) その後現れた恋人の狭山@橋之助に「怖かったのぉ~」と甘えて腕に縋りつく姿が可愛いかと思えば、その狭山の手をちゃっかり自分の着物の胸元に差し込むのが可笑しくて。
兄弟の絡みキャー
この場の演出にもう一つポイントがあって、障子越しに役者の影を見せる演出。福助さんが着物を着替えるシーンを影で実に色っぽく見せてくれるもんだから会場ざわざわ(ほとんど女性のざわめきだけどさ)。わざわざピンク色の照明で影を見せてるんだよっ!狙いすぎ~
兄弟の絡み(違)も少しだけ影で見せてくれました。もうこれ以上口に出来ないなー
悪いけど私はこのシーンがめちゃ気に入りました。当分おかずには困りません。
「苦労納御礼」
期待通り楽しい演目でした。
期待以上に面白かったのが七之助さんだった!薬屋に化けた鬼の策略で、村人全員踊りが止まらなくなってしまったのですが、七之助さんの様子が一番狂ってた、というかイッちゃってたのがホント可笑しくて!体の動きがヘン。ウルトラC級の技が出たときには思わず「うぇえー?!」と叫んでしまったよ…
軽く10日間は笑い続けられるくらい、私にはツボな七之助さんでした。
勘九郎さんが、踊りが止まらなくて踊り続ける中で過去の演目をダイジェストで踊るシーン。踊りだけ見せられても私には演目わかんねーぞ、と思っていたんですが、心配することはない、横にちゃんと演目が掲げられていました。「藤娘」に始まり、「まかしょ」「勧進帳」「棒しばり」「紅葉狩」「鏡獅子」「高杯」「連獅子」などなど。いくつか忘れてると思う。
福助さんの桃の精はやっぱり綺麗だった。だけど風邪を引いたのでしょうか?鼻声だったのが気になりました。聴いているとこっちの鼻まで詰まりそうで(--;
鬼退治直前の村人と鬼たちの群舞はちょっと間延びした感じかな。村人には芝のぶちゃんが混ざっていたけれど、一番キレのよい(イッちゃってる)七之助さんがいなかったんだもん。
あとけっこう気に入ったのは、犬役の弥十郎さんかな。似合ってるんだもん。あんまり怖くない、キャンキャンした感じの犬。しかもマツケンサンバ踊ってたような気もします。
「たぬき」と「桃太郎」は幕見でもう一度見たいな。
ちなみにデマチしてみました。もっとたくさん人がいると思ったのに全然いなくて逆に恥ずかしかった…。おかげで方々をじっくり拝見できましたけどね。見てただけです。
七之助の美少年ぶりはなかなかよかったです。
立ち回りはスピードで見せるのかと思っていたんですがそうではなかったので少しがっかり。盗賊たちの脚が切られて作り物の脚が出てきたり、腕が斬られて作り物の腕が出たり、顔の表面がスパッと斬れて赤い断面がべろーんと現れたり(これはリアルに考えるとかなりグロい)、尻が切られて赤い断面がべろーんと出たり。
そういうコミカルな演出が肝らしいですね。
橋之助さんは日常の姿を見ているときの印象と歌舞伎で演じるキャラクターがずいぶん違いますよね。いつもそう思います。歌舞伎では小悪党の親分だったり、善人なんだけど一癖ある凄みのある人物だったり。よくCMで聴く声と全然違うからそう思うわけです。
「阿国歌舞伎夢華」
久しぶりに玉三郎さんの舞踊を見ました。ちなみに芝のぶさんもご出演。
玉三郎さんは相変わらず綺麗な方ですよねぇ。ほっそりして背が高く見えるからでしょうか、きりっと引き締まって高貴な雰囲気が漂っています。手の動きも体の動きも、この上なく柔らかで、最小限の動きなのに隙がない感じ。
後ろで澤瀉屋の若手たちが同じ踊りをしているシーンもあったのですが、同じ所作でもこれほど動きが違って見えて、これほど与える印象が違うものなのかと。
最後のシーンでふと踊りの手をやめて見せた表情の何とも切ないこと。
ちょっと前に見たビデオ「天守物語」を思い出して感じたこと。この人は踊ってないときでも踊ってるときとおんなじように動いてます。あのすっごく柔らかな所作は舞踊で培ったものだったのか。
「たぬき」
面白かったですねぇ。演目が面白いというより、勘九郎さんが面白い。
だってなんか一人だけ台詞のテンポが早くって、いちばん演技してない印象だったんだもの。かなり素っぽい。
お客も勘九郎さんにかなり期待しているんだろうなぁというのが、ウケのよさで感じられました。
でも私が一番好きだったのは、福助さんだなぁ。廓の女なんだけど、頭の弱い分が全部愛嬌に回った感じ。可愛いの何のって!兄である太鼓持ちの勘九郎と言い合いするときの蓮っ葉な口調がまた可愛さを強調してんだよね。反則だよっ!
死んだはずの金兵衛@三津五郎を見て絶叫して気を失うところも可愛い。絶叫に萌え~(あほだ) その後現れた恋人の狭山@橋之助に「怖かったのぉ~」と甘えて腕に縋りつく姿が可愛いかと思えば、その狭山の手をちゃっかり自分の着物の胸元に差し込むのが可笑しくて。
兄弟の絡みキャー
この場の演出にもう一つポイントがあって、障子越しに役者の影を見せる演出。福助さんが着物を着替えるシーンを影で実に色っぽく見せてくれるもんだから会場ざわざわ(ほとんど女性のざわめきだけどさ)。わざわざピンク色の照明で影を見せてるんだよっ!狙いすぎ~
兄弟の絡み(違)も少しだけ影で見せてくれました。もうこれ以上口に出来ないなー
悪いけど私はこのシーンがめちゃ気に入りました。当分おかずには困りません。
「苦労納御礼」
期待通り楽しい演目でした。
期待以上に面白かったのが七之助さんだった!薬屋に化けた鬼の策略で、村人全員踊りが止まらなくなってしまったのですが、七之助さんの様子が一番狂ってた、というかイッちゃってたのがホント可笑しくて!体の動きがヘン。ウルトラC級の技が出たときには思わず「うぇえー?!」と叫んでしまったよ…
軽く10日間は笑い続けられるくらい、私にはツボな七之助さんでした。
勘九郎さんが、踊りが止まらなくて踊り続ける中で過去の演目をダイジェストで踊るシーン。踊りだけ見せられても私には演目わかんねーぞ、と思っていたんですが、心配することはない、横にちゃんと演目が掲げられていました。「藤娘」に始まり、「まかしょ」「勧進帳」「棒しばり」「紅葉狩」「鏡獅子」「高杯」「連獅子」などなど。いくつか忘れてると思う。
福助さんの桃の精はやっぱり綺麗だった。だけど風邪を引いたのでしょうか?鼻声だったのが気になりました。聴いているとこっちの鼻まで詰まりそうで(--;
鬼退治直前の村人と鬼たちの群舞はちょっと間延びした感じかな。村人には芝のぶちゃんが混ざっていたけれど、一番キレのよい(イッちゃってる)七之助さんがいなかったんだもん。
あとけっこう気に入ったのは、犬役の弥十郎さんかな。似合ってるんだもん。あんまり怖くない、キャンキャンした感じの犬。しかもマツケンサンバ踊ってたような気もします。
「たぬき」と「桃太郎」は幕見でもう一度見たいな。
ちなみにデマチしてみました。もっとたくさん人がいると思ったのに全然いなくて逆に恥ずかしかった…。おかげで方々をじっくり拝見できましたけどね。見てただけです。
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デマチしたなら片っ端から握手しなくちゃダメですよぉ。
ワタシなんかその日知り合った人とデマチして、勘九郎さんと握手しましたよ。あんまりデマチって好きじゃないんですが。
で、その人、「○月の国立劇場に新之助が出るって言ってたのに出ないじゃないですかっ!!」って、関係ない勘九郎さんにくってかかってました。どおやらその人は勘九郎さんと顔見知りだったらしいです。
ワタシなんかその日知り合った人とデマチして、勘九郎さんと握手しましたよ。あんまりデマチって好きじゃないんですが。
で、その人、「○月の国立劇場に新之助が出るって言ってたのに出ないじゃないですかっ!!」って、関係ない勘九郎さんにくってかかってました。どおやらその人は勘九郎さんと顔見知りだったらしいです。
えーだって一人だと恥ずかしいんだもんー
もちょっと勇気を出せば、握手くらいは出来たかな。この日も、偶然居合わせた通りすがりの人がちゃっかり握手を求めてましたからね。
ま、今度やるとしたらサインまでもらう気で気合入れていきます。
もちょっと勇気を出せば、握手くらいは出来たかな。この日も、偶然居合わせた通りすがりの人がちゃっかり握手を求めてましたからね。
ま、今度やるとしたらサインまでもらう気で気合入れていきます。
お久し振りです~!行ってまいりました。
4ヶ月ぶりの歌舞伎座。いや~芝のぶちゃん、出番がびっくりするくらい多くてうれしかったですっ。出待ちしました。
メインの役者さんや楽屋見舞いの楽しい役者
サンたちが出たきてひと盛り上がりしたら、
誰もいなくなっちゃた。でも、今日は絶対に生の芝のぶちゃんに会う、て決めてたので見知らぬかたがた(通りすがりの方も・・)一緒に待ってもらって、芝のぶちゃんの写真にサインいただきました~っ。写真もとらせてもらえたの。素敵でした~。お話も握手もできそうだったけど、なんにも
いえなくて・・・。でも、十分です。一年に一度会えればいいの。といいつつ、また12月に行っちゃうかもですっ。
4ヶ月ぶりの歌舞伎座。いや~芝のぶちゃん、出番がびっくりするくらい多くてうれしかったですっ。出待ちしました。
メインの役者さんや楽屋見舞いの楽しい役者
サンたちが出たきてひと盛り上がりしたら、
誰もいなくなっちゃた。でも、今日は絶対に生の芝のぶちゃんに会う、て決めてたので見知らぬかたがた(通りすがりの方も・・)一緒に待ってもらって、芝のぶちゃんの写真にサインいただきました~っ。写真もとらせてもらえたの。素敵でした~。お話も握手もできそうだったけど、なんにも
いえなくて・・・。でも、十分です。一年に一度会えればいいの。といいつつ、また12月に行っちゃうかもですっ。
マーブルさん、こんにちは。お返事が遅くなりました。
マーブルさんも観に行かれたのですね!確かに芝のぶちゃんの出番が多かったですよね(^o^)
先日のデマチで、芝のぶちゃんのお姿だけは拝見できたんです、私も。
先に述べたとおり、観ていただけですけれど…
サインにお写真も撮らせてもらえたなんて、良かったですね!マーブルさんの嬉しそうな雰囲気が伝わってきました~
マーブルさんも観に行かれたのですね!確かに芝のぶちゃんの出番が多かったですよね(^o^)
先日のデマチで、芝のぶちゃんのお姿だけは拝見できたんです、私も。
先に述べたとおり、観ていただけですけれど…
サインにお写真も撮らせてもらえたなんて、良かったですね!マーブルさんの嬉しそうな雰囲気が伝わってきました~
初めましての方はぜひ自己紹介を。
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