――ファンタズマゴリア――
走馬灯のように 次々と移ろいゆく 幻想の中で
プロフィール
管理人:波華
観劇好き。主に狂言、歌舞伎、日本舞踊、大衆演劇、落語などをよく観ます。大蔵流茂山千五郎家、尾上菊之助さん、中村勘九郎さん、尾上菊之丞さん、橘菊太郎劇団、劇団花吹雪、などがお気に入り。
現代演劇で最大のお気に入りは花組芝居。その他、大中小気になった劇団を観に行きます。
日本舞踊のお稽古をしています。
たまに着物や歌やゲーム(DQ,FF)の話題も。
連絡先 e_yassie@yahoo.co.jp
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七月大歌舞伎「十二夜」初日夜
2007年07月08日(日) 23:56:58
2年ぶりの再演。初演時にも一度見ているんですが、なぜか記憶が曖昧な上に、レポが残っていない…
何やってたんだろうなぁと思い返してみたら、コロビクトリア来日中で、京都行ったりしてました。それなりに忙しくしていたようで。
再演ということは、演出はいろいろ変わるのかなぁと思っていたんですが、あまり2年前と変わっていなかったですね。
同じ演出をもう一度じっくり味わいたい気持ちと、せっかくだからまた一味違う演出を楽しみたかった気持ちとがあり、複雑な想い。
ついこの間、博多でも上演しているから、楽日に向かって変わっていくということはあまりなさそうだね。
でも、相変わらず美しい舞台演出と、個性豊かな役者さんの演技でとても楽しませてもらいました。
何やってたんだろうなぁと思い返してみたら、コロビクトリア来日中で、京都行ったりしてました。それなりに忙しくしていたようで。
再演ということは、演出はいろいろ変わるのかなぁと思っていたんですが、あまり2年前と変わっていなかったですね。
同じ演出をもう一度じっくり味わいたい気持ちと、せっかくだからまた一味違う演出を楽しみたかった気持ちとがあり、複雑な想い。
ついこの間、博多でも上演しているから、楽日に向かって変わっていくということはあまりなさそうだね。
でも、相変わらず美しい舞台演出と、個性豊かな役者さんの演技でとても楽しませてもらいました。
幕が開くと、一面鏡張りの舞台。とても幻想的で美しいな~。こればかりは何度観ても感嘆します。最初はマジックミラーが見えていて、舞台に照明が入り始めるとマジックミラーの向こうでチェンバロ(小型チェンバロなんで、スピネットと呼ぶらしい)と少年合唱隊と囃子による楽が奏でられている。この演出も前回のまま。
いまさらながら、2年前にチェンバロ演奏でご出演された鈴木優人さんのブログの当時の記事を読み返してみました。2年前は鈴木優人さんや作曲担当の笠松泰洋さん、その他の奏者で交代してチェンバロ演奏を担当していたようですが、今回は鈴木優人さんのご出演はないそうです。私が観に行った初日は笠松泰洋さんだったそうです。
先日見たチェンバロの背面に描かれた天使の絵がとても綺麗で印象に残っているんですが、2年前のチェンバロには桜の絵が描かれてたみたいです。変えてるんだ~。全然覚えてないや…。
少年合唱団が歌う曲は、グレゴリオ聖歌「Veni,veni Emmanuel」です。これも2年前のままですね。
修繕之介と琵琶姫を演じる菊之助さん、相変わらず凛々しく美しい。
多分、初演時とはだいぶ印象が変わってるんじゃないかという予測。ここ最近の菊之助さんの成長ぶりは凄いですから。きっと以前より素敵になってるんじゃないかと勝手に創造してます。
その成長ぶりを証明できるのが、2幕冒頭だと思うんですけど。どうでしょ?
二年前と配役が変わったのが、安藤英竹の役ですね。2年前は松緑さんだったのか…全然覚えてない!そういえば、頭の相当足らなさそうなおバカな人物を演じていたかもしれない。少し記憶が蘇ってきた。お子ちゃまぽかったんだよねぇ。
それに比べれば、今回の翫雀さんは年齢のこともあり、おバカなお子ちゃまっぽくはなっていなくて、それはそれで良かったですね。ハイテンションなナルシストで、インテリぶってるけど賢くはない、虚勢を張っていても実は臆病。でも松緑さんよりは話が通じる人物って感じですね。だから、松緑さんみたいに、いいようにからかわれて遊ばれているっていう感じは少ないです。
亀次郎さん演じる麻阿は、相変わらずぶっ飛んでますね。歌舞伎に出てくる女性と大きくかけ離れたサバサバっぷり。裏表がハッキリしていて、男性陣に混じって悪戯を画策する知恵と度胸も持っていて、アクティブな女性ですよね~。丸尾坊太夫が偽の手紙を拾って読んでいる後ろで、ちょこまかと動く麻阿は相変わらず面白い。まるでお笑い芸人のリアクションだよ!っていうような、変な動きばっかり。素敵!
で、一番印象に残っている場面なんですが。
2幕冒頭の酒宴の席で獅子丸が舞を舞うシーン。
これが素晴らしかった。今思い出してもドキドキするよー
これって初演時にはなかったような気がするんでが、気のせいでしょうか?
まず毛槍を持ってる時点でやられた。今まさにお稽古している水仙丹前と同じ。というか毛槍をまともに見たのは初めてのような。今まで意識してなかっただけかな?
まるで出雲阿国のような、男装した美しい女性の様なすっきりとした立ち姿(実際にそういう設定だけどね)がとても素敵。踊りがいとも優雅にゆったりと軽やかに動いていて気品がある。毛槍の動きが美しい!衝撃的…あんなふうに動かさなきゃいけないんだぁ。決して速さや力強さを必要としないことがよくわかったよ。愕然。あんな動き、あたしには無理だ。なんて美しいんだろう。どうすればあんなふうに舞えるんだろ。
何の曲だったのかなぁ。水仙丹前ではないことは分かったけれど、似たような振りが多くて嬉しかった。ん?もしかして?これが青楓さんが振付した部分だったりとか?だってこの場面は2年前の初演には無かったもの。はぁーだとしたらすっごい嬉しい!青楓さんも菊之助さんも素晴らしい!テンション最高潮!
菊之助さんの踊りの素晴らしさに、この2年の間の菊之助さんの成長をまざまざと見せ付けられたような気がしました。
あと印象に残っているのが、獅子丸が時折見せる女の仕草。
お小姓であるはずなのに、ついつい女のような声や仕草がでてしまうところでお客さんの笑いを取っていましたが、本当は2種類あると思うんですよね…
ひとつは、つい気を抜いて女の地が出てしまったときで、「面白い」とお客さんが笑ってもよいもの。
もうひとつは、大篠左大臣を愛しく思っているのに、お小姓という立場からそれを口にできない切ない女心から無意識に女の仕草が出てしまったときで、ここはあんまりお客さんに笑って欲しくなかった(めっちゃ笑われてたけど)。しかも愛しい左大臣は織笛姫が好きで、織笛姫は獅子丸が好き。複雑に絡み合う糸。獅子丸は織笛姫に多少の嫉妬はあったでしょう。その嫉妬心からも、ついつい女の仕草は出てしまったと思います。
なんか、そういうところで切なさを感じさせるようになったのは、初演とだいぶ変わったかなーとも思います。
もう一度観に行く予定なので、またじっくり味わって来よう。
いまさらながら、2年前にチェンバロ演奏でご出演された鈴木優人さんのブログの当時の記事を読み返してみました。2年前は鈴木優人さんや作曲担当の笠松泰洋さん、その他の奏者で交代してチェンバロ演奏を担当していたようですが、今回は鈴木優人さんのご出演はないそうです。私が観に行った初日は笠松泰洋さんだったそうです。
先日見たチェンバロの背面に描かれた天使の絵がとても綺麗で印象に残っているんですが、2年前のチェンバロには桜の絵が描かれてたみたいです。変えてるんだ~。全然覚えてないや…。
少年合唱団が歌う曲は、グレゴリオ聖歌「Veni,veni Emmanuel」です。これも2年前のままですね。
修繕之介と琵琶姫を演じる菊之助さん、相変わらず凛々しく美しい。
多分、初演時とはだいぶ印象が変わってるんじゃないかという予測。ここ最近の菊之助さんの成長ぶりは凄いですから。きっと以前より素敵になってるんじゃないかと勝手に創造してます。
その成長ぶりを証明できるのが、2幕冒頭だと思うんですけど。どうでしょ?
二年前と配役が変わったのが、安藤英竹の役ですね。2年前は松緑さんだったのか…全然覚えてない!そういえば、頭の相当足らなさそうなおバカな人物を演じていたかもしれない。少し記憶が蘇ってきた。お子ちゃまぽかったんだよねぇ。
それに比べれば、今回の翫雀さんは年齢のこともあり、おバカなお子ちゃまっぽくはなっていなくて、それはそれで良かったですね。ハイテンションなナルシストで、インテリぶってるけど賢くはない、虚勢を張っていても実は臆病。でも松緑さんよりは話が通じる人物って感じですね。だから、松緑さんみたいに、いいようにからかわれて遊ばれているっていう感じは少ないです。
亀次郎さん演じる麻阿は、相変わらずぶっ飛んでますね。歌舞伎に出てくる女性と大きくかけ離れたサバサバっぷり。裏表がハッキリしていて、男性陣に混じって悪戯を画策する知恵と度胸も持っていて、アクティブな女性ですよね~。丸尾坊太夫が偽の手紙を拾って読んでいる後ろで、ちょこまかと動く麻阿は相変わらず面白い。まるでお笑い芸人のリアクションだよ!っていうような、変な動きばっかり。素敵!
で、一番印象に残っている場面なんですが。
2幕冒頭の酒宴の席で獅子丸が舞を舞うシーン。
これが素晴らしかった。今思い出してもドキドキするよー
これって初演時にはなかったような気がするんでが、気のせいでしょうか?
まず毛槍を持ってる時点でやられた。今まさにお稽古している水仙丹前と同じ。というか毛槍をまともに見たのは初めてのような。今まで意識してなかっただけかな?
まるで出雲阿国のような、男装した美しい女性の様なすっきりとした立ち姿(実際にそういう設定だけどね)がとても素敵。踊りがいとも優雅にゆったりと軽やかに動いていて気品がある。毛槍の動きが美しい!衝撃的…あんなふうに動かさなきゃいけないんだぁ。決して速さや力強さを必要としないことがよくわかったよ。愕然。あんな動き、あたしには無理だ。なんて美しいんだろう。どうすればあんなふうに舞えるんだろ。
何の曲だったのかなぁ。水仙丹前ではないことは分かったけれど、似たような振りが多くて嬉しかった。ん?もしかして?これが青楓さんが振付した部分だったりとか?だってこの場面は2年前の初演には無かったもの。はぁーだとしたらすっごい嬉しい!青楓さんも菊之助さんも素晴らしい!テンション最高潮!
菊之助さんの踊りの素晴らしさに、この2年の間の菊之助さんの成長をまざまざと見せ付けられたような気がしました。
あと印象に残っているのが、獅子丸が時折見せる女の仕草。
お小姓であるはずなのに、ついつい女のような声や仕草がでてしまうところでお客さんの笑いを取っていましたが、本当は2種類あると思うんですよね…
ひとつは、つい気を抜いて女の地が出てしまったときで、「面白い」とお客さんが笑ってもよいもの。
もうひとつは、大篠左大臣を愛しく思っているのに、お小姓という立場からそれを口にできない切ない女心から無意識に女の仕草が出てしまったときで、ここはあんまりお客さんに笑って欲しくなかった(めっちゃ笑われてたけど)。しかも愛しい左大臣は織笛姫が好きで、織笛姫は獅子丸が好き。複雑に絡み合う糸。獅子丸は織笛姫に多少の嫉妬はあったでしょう。その嫉妬心からも、ついつい女の仕草は出てしまったと思います。
なんか、そういうところで切なさを感じさせるようになったのは、初演とだいぶ変わったかなーとも思います。
もう一度観に行く予定なので、またじっくり味わって来よう。
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コメント
>るるる様
こんばんは。書き込みありがとうございます!
そうですね、演出面ではほぼ変わっていないのですが、それぞれの役者さんが2年の間に変わったことを強く感じましたね。とくに菊之助さんが、ですけれど。
これからご覧になるのでしょうか?ぜひ楽しんでくださいね。
こんばんは。書き込みありがとうございます!
そうですね、演出面ではほぼ変わっていないのですが、それぞれの役者さんが2年の間に変わったことを強く感じましたね。とくに菊之助さんが、ですけれど。
これからご覧になるのでしょうか?ぜひ楽しんでくださいね。
私は博多の様子を知らないのですが、博多と東京、どのようなところが変わったのでしょうか?ぜひ教えてください。
私は2年前と今回で、大きくは変わってないと感じたのですが、細かいところがいろいろ変わっているのでしょうか。
私は2年前と今回で、大きくは変わってないと感じたのですが、細かいところがいろいろ変わっているのでしょうか。
初めましての方はぜひ自己紹介を。
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