――ファンタズマゴリア――
走馬灯のように 次々と移ろいゆく 幻想の中で
プロフィール
管理人:波華
観劇好き。主に狂言、歌舞伎、日本舞踊、大衆演劇、落語などをよく観ます。大蔵流茂山千五郎家、尾上菊之助さん、中村勘九郎さん、尾上菊之丞さん、橘菊太郎劇団、劇団花吹雪、などがお気に入り。
現代演劇で最大のお気に入りは花組芝居。その他、大中小気になった劇団を観に行きます。
日本舞踊のお稽古をしています。
たまに着物や歌やゲーム(DQ,FF)の話題も。
連絡先 e_yassie@yahoo.co.jp
現代演劇で最大のお気に入りは花組芝居。その他、大中小気になった劇団を観に行きます。
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橘菊太郎劇団公演@新開地劇場 6/23昼夜
2012年06月27日(水) 19:21:10
橘大五郎座長襲名一周年記念公演!
襲名は去年3/23なのだけど、同じ新開地劇場に乗った今月に記念大会を持ってきたんだそうで。
ひとっ飛びして観てきたよ。
昼夜とも、運の良いことに花道寄り一列目。
4か月ぶりの橘、堪能♪
襲名は去年3/23なのだけど、同じ新開地劇場に乗った今月に記念大会を持ってきたんだそうで。
ひとっ飛びして観てきたよ。
昼夜とも、運の良いことに花道寄り一列目。
4か月ぶりの橘、堪能♪
お芝居 「婦系図 湯島の白梅」
お蔦:橘大五郎
早瀬主税:水城真吾
酒井俊蔵:五條ひろし
5月に若葉しげる先生から教わったばかりの、できたてほやほやの新作芝居。
新派でもよくやるお芝居だし、大衆演劇の他の劇団でもかかっているお外題なのだろうけど、大ちゃんの女形でこの芝居を観られるなんて、嬉しすぎる!
大ちゃんのお蔦、可愛い!とにかく可愛い!女が板についてるなぁ。
前から女形の芝居は自然でとても似合ってたけど、女形の声も、以前より自然になった気がする。高い声も自然に出てる気がする。大ちゃんすごいなぁ。
芸者特有の、愛敬のある振る舞い、蓮っ葉な物言い、酒に酔って甘えた様子、もうたまらん。萌えぇ~。
早瀬さんに、お嫁にもらってくれるって約束覚えてる?って聞くときは、床にのの字書いてたぞー。にやにやするわ。
早瀬さんとめの惣の二階に同棲し始めてから、若奥様のように甲斐甲斐しくお世話。これまたいじらしく可愛い。
でも、早瀬さんの火薬研究の成果である論文を間違えて燃やしてしまう。
湯島天神の境内。有名な場面。月は晴れても、心は闇だ。
早瀬さんに別れてくれと言われ、身を裂く思いで別れを決めたお蔦の様子に涙~。全身から溢れる悲しさが伝わってきた。
病床のお蔦。うわぁぁやつれて生気のない顔立ちが美しぃぃ。悲しい場面なのに萌え萌え。
病気が治ったら、早瀬さんのお嫁さんにしてもらうんだと嬉しそうに言う可愛らしい様子が、切ない。
終始、大ちゃんの女形のお芝居が素晴らしかった。
前にも増して、自然になって上手くなってきている気がする(←エラそうw)
他にも若葉しげる先生から教わった女形のお芝居を、早く観たい。男の花道に、唐人お吉。いつ観られるのー!?
明治一代女とかも、観たいよねー。
立ち主演の相手役だったら、籠釣瓶とか、一本刀土俵入りとか、沓掛時次郎とか、観たい。
「婦系図」の話、聞いたことはあってもまだ観たことは無かったので、今回初めて内容を知ったのだけど。
正直、なんてシンプルな筋立てなんだと思っちゃった。1時間50分くらいの長いお芝居だった割に。
最後、お蔦が病床にあるのを観て、結末そんななんだ~って拍子抜けしたというか…あまりにベタだなと…
原作の泉鏡花の「婦系図」の内容を調べてみたら、お蔦の最後は同じなんだけど、その他の設定が所々で違うみたい。原作のほうがより複雑な設定。原作では、酒井先生はドイツ語学者で火薬の研究者ではなかったよ。
で、芝居を観てて違和感があったのは、芸者と研究者という身分違いの恋は、世間的にかなり批判されるものだったということが分からなかったこと。まぁそもそも芸者っていう売り物買い物の女は低く見られるものかもしれないけど。あと、早瀬にとっては元芸者の恋人よりも恩師である酒井先生の意に添うことのほうが、男のメンツのために大事だということを強調してもよいのでは。
当時の価値観と、芸者が身近じゃない現代との価値観では違いがあるのは当然なのだから、こんなに好き合っている2人の仲が、世間には認めてもらえないっていうところをもっと強く訴えた方が、2人の悲劇性が引き立つと思うんだけどなー。芝居の中では、2人の仲に好意的で協力してあげる人ばっかりしか出てこなかったから、なんでそんなに辛い思いをしてまで別れなきゃいけないのか、なんだか納得しにくかったので。
舞踊ショー
・大ちゃん女形 「川の流れのように」
・大ちゃんメイン群舞 「SANOSANOSA」
・裕太郎くん
・大ちゃん女形 「涙そうそう」
・大ちゃん女形 「かわせみ」
・良二さん、裕太郎くん、拓実くん 「三羽烏」長渕剛
・大ちゃん 「明日への賛歌」alan
・菊太郎座長女形
・良二さん
・大ちゃん立ち群舞 「花」~「ダイナミック琉球」
・大ちゃん歌 「ありがとう 感謝」~「惚れたってことは」
・真吾さん
・群舞 「YOSAKOIソーラン」村治崇光
・大ちゃん 「花のように鳥のように」すぎもとまさと~「Maria」で早変り
・菊太郎座長立ち
・ラスト 「寿三杯船」
もうもう、これでもかって言うくらい大ちゃん祭り!
何曲踊っただろう?何回衣装を変えただろう?
十変化じゃ済まないくらいたくさん出てきてくれた!
構成が、以前観た「大衆演劇祭」と似てた。使う曲とか、早変りの使い方とか。
小太郎さんにいろいろ教わって、劇団に持ち帰って、活用してるんだなぁ。
素敵で嬉しいぞ!
「川の流れのように」

あっという間に着替えて客席後方から登場!
「SANOSANOSA」

裕太郎くん

「涙そうそう」
夜は、前の舞踊で裕太郎くんが落とした簪をくわえる。ぎゃぁ~
たまらんわ~

これまた早着替えで「かわせみ」
客席降りて舞台に腰掛けた姿にきゅんきゅん

「明日への賛歌」
これ好きー!!!大衆演劇祭りでもぼろ泣きしたー!!!
やっぱりこの日も泣けたよー。舞台奥から舞台一番前ぎりぎりまですぅーっと歩いてくるのがすっごく好き!

良二さん
相変わらずカッコいいわぁ

「花」~「ダイナミック琉球」
後半はアップテンポでうきうきノリノリの楽しい群舞。
この大ちゃん、目つきもきりっとしてて男らしくてカッコよくない!?
この舞踊、なんと前日夜に稽古したものらしい。そんなにすぐ覚えてこんなに踊れるようになるなんて、橘すごいな。

「花のように鳥のように」
この鬘、出来立てなんだって。めずらしいカッコいい系の鬘。

ラスト

最初から最後まで、ずーっと楽しそうににこにこしていた大ちゃん。
でも、出ずっぱりで大ちゃんも汗だくだったし裏方さんも大変だったと思う。
楽しかった。ホントに。良かった!なんか再び燃えてきた気がするぞ。
ありがとう!
さーて来月の朝日も観に行くぞー
お蔦:橘大五郎
早瀬主税:水城真吾
酒井俊蔵:五條ひろし
5月に若葉しげる先生から教わったばかりの、できたてほやほやの新作芝居。
新派でもよくやるお芝居だし、大衆演劇の他の劇団でもかかっているお外題なのだろうけど、大ちゃんの女形でこの芝居を観られるなんて、嬉しすぎる!
大ちゃんのお蔦、可愛い!とにかく可愛い!女が板についてるなぁ。
前から女形の芝居は自然でとても似合ってたけど、女形の声も、以前より自然になった気がする。高い声も自然に出てる気がする。大ちゃんすごいなぁ。
芸者特有の、愛敬のある振る舞い、蓮っ葉な物言い、酒に酔って甘えた様子、もうたまらん。萌えぇ~。
早瀬さんに、お嫁にもらってくれるって約束覚えてる?って聞くときは、床にのの字書いてたぞー。にやにやするわ。
早瀬さんとめの惣の二階に同棲し始めてから、若奥様のように甲斐甲斐しくお世話。これまたいじらしく可愛い。
でも、早瀬さんの火薬研究の成果である論文を間違えて燃やしてしまう。
湯島天神の境内。有名な場面。月は晴れても、心は闇だ。
早瀬さんに別れてくれと言われ、身を裂く思いで別れを決めたお蔦の様子に涙~。全身から溢れる悲しさが伝わってきた。
病床のお蔦。うわぁぁやつれて生気のない顔立ちが美しぃぃ。悲しい場面なのに萌え萌え。
病気が治ったら、早瀬さんのお嫁さんにしてもらうんだと嬉しそうに言う可愛らしい様子が、切ない。
終始、大ちゃんの女形のお芝居が素晴らしかった。
前にも増して、自然になって上手くなってきている気がする(←エラそうw)
他にも若葉しげる先生から教わった女形のお芝居を、早く観たい。男の花道に、唐人お吉。いつ観られるのー!?
明治一代女とかも、観たいよねー。
立ち主演の相手役だったら、籠釣瓶とか、一本刀土俵入りとか、沓掛時次郎とか、観たい。
「婦系図」の話、聞いたことはあってもまだ観たことは無かったので、今回初めて内容を知ったのだけど。
正直、なんてシンプルな筋立てなんだと思っちゃった。1時間50分くらいの長いお芝居だった割に。
最後、お蔦が病床にあるのを観て、結末そんななんだ~って拍子抜けしたというか…あまりにベタだなと…
原作の泉鏡花の「婦系図」の内容を調べてみたら、お蔦の最後は同じなんだけど、その他の設定が所々で違うみたい。原作のほうがより複雑な設定。原作では、酒井先生はドイツ語学者で火薬の研究者ではなかったよ。
で、芝居を観てて違和感があったのは、芸者と研究者という身分違いの恋は、世間的にかなり批判されるものだったということが分からなかったこと。まぁそもそも芸者っていう売り物買い物の女は低く見られるものかもしれないけど。あと、早瀬にとっては元芸者の恋人よりも恩師である酒井先生の意に添うことのほうが、男のメンツのために大事だということを強調してもよいのでは。
当時の価値観と、芸者が身近じゃない現代との価値観では違いがあるのは当然なのだから、こんなに好き合っている2人の仲が、世間には認めてもらえないっていうところをもっと強く訴えた方が、2人の悲劇性が引き立つと思うんだけどなー。芝居の中では、2人の仲に好意的で協力してあげる人ばっかりしか出てこなかったから、なんでそんなに辛い思いをしてまで別れなきゃいけないのか、なんだか納得しにくかったので。
舞踊ショー
・大ちゃん女形 「川の流れのように」
・大ちゃんメイン群舞 「SANOSANOSA」
・裕太郎くん
・大ちゃん女形 「涙そうそう」
・大ちゃん女形 「かわせみ」
・良二さん、裕太郎くん、拓実くん 「三羽烏」長渕剛
・大ちゃん 「明日への賛歌」alan
・菊太郎座長女形
・良二さん
・大ちゃん立ち群舞 「花」~「ダイナミック琉球」
・大ちゃん歌 「ありがとう 感謝」~「惚れたってことは」
・真吾さん
・群舞 「YOSAKOIソーラン」村治崇光
・大ちゃん 「花のように鳥のように」すぎもとまさと~「Maria」で早変り
・菊太郎座長立ち
・ラスト 「寿三杯船」
もうもう、これでもかって言うくらい大ちゃん祭り!
何曲踊っただろう?何回衣装を変えただろう?
十変化じゃ済まないくらいたくさん出てきてくれた!
構成が、以前観た「大衆演劇祭」と似てた。使う曲とか、早変りの使い方とか。
小太郎さんにいろいろ教わって、劇団に持ち帰って、活用してるんだなぁ。
素敵で嬉しいぞ!
「川の流れのように」
あっという間に着替えて客席後方から登場!
「SANOSANOSA」
裕太郎くん
「涙そうそう」
夜は、前の舞踊で裕太郎くんが落とした簪をくわえる。ぎゃぁ~


これまた早着替えで「かわせみ」
客席降りて舞台に腰掛けた姿にきゅんきゅん

「明日への賛歌」
これ好きー!!!大衆演劇祭りでもぼろ泣きしたー!!!
やっぱりこの日も泣けたよー。舞台奥から舞台一番前ぎりぎりまですぅーっと歩いてくるのがすっごく好き!
良二さん
相変わらずカッコいいわぁ
「花」~「ダイナミック琉球」
後半はアップテンポでうきうきノリノリの楽しい群舞。
この大ちゃん、目つきもきりっとしてて男らしくてカッコよくない!?
この舞踊、なんと前日夜に稽古したものらしい。そんなにすぐ覚えてこんなに踊れるようになるなんて、橘すごいな。
「花のように鳥のように」
この鬘、出来立てなんだって。めずらしいカッコいい系の鬘。
ラスト
最初から最後まで、ずーっと楽しそうににこにこしていた大ちゃん。
でも、出ずっぱりで大ちゃんも汗だくだったし裏方さんも大変だったと思う。
楽しかった。ホントに。良かった!なんか再び燃えてきた気がするぞ。
ありがとう!
さーて来月の朝日も観に行くぞー
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