錆色のアーマ 外伝 碧空の梟

01水魚の交わり
02妖怪！ころす！
MC黒と白
03翼の光陰
04電光石火 碧空

■
「色は匂へど 散りぬるを」
はらはらと　散る花のような
残光を湛えて　紫の闇夜を舞い
翼広げ　信じた空へ
「我が世誰ぞ　常ならん」
くるくるり　己削る駒のような
型無き理想求め　赤銅色を浴びて
翼広げ　日のあたる空へ
「有為の奥山　今日越えて」
しゃなしゃなと　京紅のような
返り血を纏い　白んでいく世を見つめ
翼広げ　その澄んだ空へ
「色は匂へど　散りぬるを」
「我が世誰ぞ　常ならん」
「有為の奥山　今日越えて」
「浅き夢見し　酔ひもせず」
ゆくらゆくら ゆりかごのような
時を揺蕩う絆　紺碧に照らされ
翼広げ　何もない空へ
止まり木も無き　碧空へ



■水魚の交わり
共に見上げた空は　今では赤く濁り
共に見上げた夢は　今でも胸の奥で燃える
共に見上げた空は　今でも青く澄んで
共に見上げた夢は　今では今では
過去は背負いし＿　振り返れば心を縛る
未来は心を縛り　振り返ることはできず
この剣に　この槍に　
魂を乗せて振るい　己を賭けて己を確かめ誇れるように
雑賀衆の槍として
梟の剣として
戦い続けよう　切り裂き続けよう
いつかまた並び立ち　背を預け歌を交わし
いつかまた駆け抜けた青い夢に　心尽くすまでに
共に見上げた空をもう一度　取り戻すために
友よ

おまえの影を慕いて五条
手繋ぎ離さぬよう夕暮れ越えて

■翼の光陰
(未布留)
影に舞う
この声が誰にも届かないとしても
(羽矢十)
影に舞う
この身体が誰にも触れられなくとも
(未布留・羽矢十)
寄り添い　補い
手を取り翼を広げよう
いつか光浴びて笑い合えるよう
影に舞う
(東雲)
ひとり歩く どこへとも繋がる
遥か彼方へ
ひとり求め
あの温もりが
この手に残るとしても
(未布留・羽矢十)
影に舞う
我ら理を外れていたとしても
(三人)
歩き続けたその先に
碧空の空が広がる
それだけを信じ歩こう
今は無き温もり抱きしめ
その先に　その先に
寄り添い　補い
手を取り翼を広げよう
いつか光浴びて笑い合えるよう
(東雲)
足掻こう　足播こう
(未布留・羽矢十)
影に舞う　影に舞う
(三人)
また翼を広げよう 碧空の空の下で


■4/21
その先にある夢は！誰もが分け合う平和な世だ！
同じ夢、相反する夢ではなかった。
冒頭で藤白がかんだ
ぞうさんときよしこの夜
初日は白ヤギ黒ヤギ
自由で面白い
回想シーンでは未布留・羽矢十の赤黄色のヒレがない、あれは梟になったあかし？
熊野の第一声がエコーしてるのは幻想だから？
帝に対面するときも、東雲に五位の位をやることしか言われてない

アゲハ、指が震えちゃうの日替わり？かわいいなぁ
戦国の男に飽きたって歌詞、無くなった？
土蜘蛛の技、膝丸
酒呑童子の語りで附けが入るの好きだなぁ
東雲、いい匂いだったらしい！

■4/22
間に合わないかと思った。間に合った！
びっくりするくらい顔が綺麗、なんでだ。くっそ。

鶴首たち梟が大蛇のひれを取り返したから播磨の国の酒吞たちは解き放たれてアゲハの里が滅んだ、3回見ててなんで初見なんだろ。

同担拒否。東雲は兄弟の中で一番の強火、って言った。強火担。
俺がお前を傷つけさせないと約束した、っていうときの笑顔怖くて笑う

今日は東雲は何も飛ばさなかったけど、アゲハが短刀を飛ばした？なんで毎回物が飛ぶんだ

玉と鏡を抱えて、最後にひと泣きしてから鶴首と対峙したっけ？
鶴首がアーマにおでこをつけて祈ってた
梟が跳んだ、光の中に消えた。はぁかっこいい。
死ぬなよ
薄闇の中、微笑んで、お前こそ、ここの声がいい。
アゲハ、ペンらで顔を照らして東雲を凝視してた気がする。いい匂いだったらしい。
黒白のコント好きー。げんこつ山のたぬきさん

■4/23
最初ど正面すぎてびびった　Bブロ3番
兄者によしよしされてこれはすごい
おしではなーーーーい、って伸ばしてた。遊び始めた？
アゲハの剣がとぶのデフォ？
鏡落ちた
今日は最後、あんまり声出して泣かなかった
白黒コントは迷子の子猫ちゃん

■4/24
白黒コントは、上を向いて歩こう
抱きしめてから俺のせいだ、鶴首も肩を抱いてた
よしよしされるとこ今日が一番すごい
安寧の世だ！おでこつけてたし鶴首が肩を掴んだ
武器落とした、なんでｗｗｗ鶴首びっくりしてた


■
黒氷が言ってた巻き込まれ事故、確かにそうだけど、過去と向き合う不思議な時間。必要な禊。
熊野の神は荒っぽいらしい。東雲が再び傷付くとわかっていても、乗り越えて前に進まなきゃいけないから。神は粋なことをなさる。


我ら御前の梟
例え名を捨て
官位を奪われようと
神世の昔より
お傍に橘
冬を知らず
御代の如くみどりなり


過去を清算するため
未来のため
お前にすべてを伝えるため

帝のため　橘のため
誰もが分け合う平和な世
俺とお前の夢

■あらけんさんのスタライ
橘4/29追憶
殺陣　渥美博さん。斬られの仙太も同じだった。
てんごはすぐ回すって言うらしい。
博喜さん、渥美先生に教えてくださいって食いついてた
しげみさんに薙刀のこと聞いてた
真面目で素直、受け入れる
ずっと練習してた
鳳凰落とし、絶対嫌だって博喜さん
殺陣すごかったもんな。手のバリエーションも多いし速いし人が舞台にいる隙間であれだけの立ち回りするの凄いよな。

千秋楽、抱きついた話。ライブで武器を落とした話。幼少期の年齢の話。白黒コントの話。歌詞が変わった話。

■仲茶の間
メイク糸川さんチーム。リボーン、刀ミュと同じらしい。
テニミュは手塚か跡部をやりたかった
呪術回線では五条先生が好き
東雲は半ウィッグで襟足は地毛
学寮にいたのは15歳くらい、それから成長して27歳くらい
靴が変わったのは気付かなかったわ…迂闊。