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――ファンタズマゴリア――     走馬灯のように 次々と移ろいゆく 幻想の中で
プロフィール
管理人:波華
観劇好き。主に狂言、歌舞伎、日本舞踊、大衆演劇、落語などをよく観ます。大蔵流茂山千五郎家、尾上菊之助さん、中村勘九郎さん、尾上菊之丞さん、橘菊太郎劇団、劇団花吹雪、などがお気に入り。
現代演劇で最大のお気に入りは花組芝居。その他、大中小気になった劇団を観に行きます。
日本舞踊のお稽古をしています。
たまに着物や歌やゲーム(DQ,FF)の話題も。
連絡先 e_yassie@yahoo.co.jp
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FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN
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Colours of Light -Yasunori Mitsuda Vocal Collection-
光田康典
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太一くん舞台情報!
2007年08月25日(土) 22:23:38
フジテレビドラマ「しゃばけ」出演の話と、宮本亜門演出の音楽劇「トゥーランドット」出演の話を入手しました!!!

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中日スポーツ 2007年8月23日
 人気グループ「NEWS」の手越祐也(19)が、フジテレビ系=東海テレビのスペシャルドラマ「しゃばけシリーズ第1弾『しゃばけ』」(秋放送予定)で、ドラマに初主演することが22日、発表された。
 シリーズ累計160万部を突破した作家の畠中恵さんの人気シリーズ小説(新潮社)が原作。舞台は江戸時代後期。人間と妖怪が奇怪な事件の謎を解く異色時代劇で、「映像化は困難」ともいわれたが、ドラマではVFX(視覚効果)を盛り込んでファンタジー要素満点に描かれる。
 手越は、日本橋の大店(おおだな)・長崎屋の跡取り息子で若だんなの一太郎役。病弱だが子どものころから妖怪と会話ができる設定だ。
 撮影はすべて京都で行われ、この日クランクイン。手越は「ドラマ初主演ですので、日に日に愛情が増しています」と感激いっぱい。中学の修学旅行以来2度目の京都で、いきなり時代劇に初挑戦するが「(言葉遣いなど)『ヤバイ』と思いました。江戸を研究する本を読んで準備しました」と真剣に取り組んでいる。
 出演者の半分以上が妖怪の異色作だが、「いろいろなものが描かれて密度が濃い内容。今はとにかく“夢中”でやりたい」と“初共演”も楽しんでいる。
 ほかに、谷原章介(35)、高杉亘(42)、宮迫博之(37)、山田花子(32)、真矢みき(42)、十朱幸代(64)、大衆演劇の早乙女太一(15)らが出演。 (金山容子)

「しゃばけ」は、畠中恵さんファンの友人が時々話題にしているのでたまたま知っていたんだけれど、ドラマ化の話があったとは知らなんだよ。友人に聞いたところ、鈴彦姫というあやかしの役らしいです。ってことはカワイイ女形で出てくるのね~♪♪
秋放送って、もうすぐじゃないのー!わー楽しみだー!!!
それまでに、本を読んでおこうっと!!!

日刊スポーツ 2007年8月24日
「流し目王子」として人気上昇中の若手女形・早乙女太一(15)が来年3月に東京・赤坂ACTシアターのこけら落としで上演される音楽劇「トゥーランドット」に出演することが23日、分かった。香港女優ケリー・チャン(34)が演じるトゥーランドット姫が住む中国の宮殿に仕える宦官(去勢された官吏)ミン役で、父葵陽之介(38)が座長を務める劇団「朱雀」以外の舞台に早乙女が出演するのは今回が初めて。
 演出の宮本亜門氏が抜てきした。「15歳とは思えない存在感があり、4歳から続けてきた舞台勘も魅力。宦官ミンという男でも女でもない中性としての透明感を出すためには適任。オーラのある踊りを見せ、現代劇ではない、今回の祝祭劇には彼の才能が発揮できる」と起用を決めたという。
 早乙女は北野武監督に見初められ、映画「座頭市」「TAKESHIS,」などに出演。9月からNHK大河ドラマ「風林火山」出演が決まり、8月には初の写真集を発売した。「トゥーランドット」はケリー、岸谷五朗、中村獅童のほか、中国やアジア各国からも出演する国際的なスペクタクル舞台。早乙女にとって飛躍の場となりそうだ。
ちょっとちょっと!
宦官の役って!!!!中性的な役って!!!!
うひゃーそれはかなりオイシイ感じなのでは!!
かなり、モエモエ!!

しかし、ケリーチャンが出て宮本亜門が演出の舞台って、凄すぎないか?
まあ、たけし監督の映画に出てる時点で相当凄いか。
にしても、チケット代が高そうな舞台だな…
でも絶対観に行くぞ!!!
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