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――ファンタズマゴリア――     走馬灯のように 次々と移ろいゆく 幻想の中で
プロフィール
管理人:波華
観劇好き。主に狂言、歌舞伎、日本舞踊、大衆演劇、落語などをよく観ます。大蔵流茂山千五郎家、尾上菊之助さん、中村勘九郎さん、尾上菊之丞さん、橘菊太郎劇団、劇団花吹雪、などがお気に入り。
現代演劇で最大のお気に入りは花組芝居。その他、大中小気になった劇団を観に行きます。
日本舞踊のお稽古をしています。
たまに着物や歌やゲーム(DQ,FF)の話題も。
連絡先 e_yassie@yahoo.co.jp
鑑賞予定
2016年
1/3 劇団花吹雪公演@浅草木馬館 昼
1/3 たつみ演劇BOX公演@三吉演芸場 夜
1/9 劇団花吹雪公演@浅草木馬館 夜
1/10 劇団花吹雪公演@浅草木馬館 夜
1/11 劇団花吹雪公演@浅草木馬館 夜
1/16 新春花形歌舞伎 昼の部
1/16 劇団花吹雪公演@浅草木馬館 夜
1/17 劇団花吹雪公演@浅草木馬館 夜
1/23 劇団花吹雪公演@浅草木馬館 夜
1/24 劇団花吹雪公演@浅草木馬館 夜
1/26 ぼろぼん忌「なるべく派手な服を着る」
1/27 カクシンハン「ジュリアス・シーザー」
1/30 劇団花吹雪公演@浅草木馬館 夜
過去の鑑賞記録
おススメの品
FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN
B000AO8CH4

Colours of Light -Yasunori Mitsuda Vocal Collection-
光田康典
B002EBDN20


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2年ぶりのFFコンサート!⇒ AleksiiPex[08/05]
たつみ演劇BOX公演@しのはら演芸場 2/11夜⇒ 波華@管理人[03/14]
たつみ演劇BOX公演@しのはら演芸場 2/11夜⇒ moto[03/10]
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四月大歌舞伎 昼の部
2005年04月02日(土) 23:32:19
行ってきました。昼の部。

今日の演目は「ひらかな盛衰記」「京鹿子娘道成寺」「与話情浮名横櫛」でした。楽しかったです~。

ところで、昨日1日に舞台復帰した七之助くんですが、今日は映画の舞台挨拶に行ったらしいです。
友人と、舞台挨拶行くのかな?出番が無いから行こうと思えば行けるけど、行かないかなぁやっぱり。でも本来なら行けない筈だったんだよね、ひらかな盛衰記に出るはずだったんだから、と話していたんだけど。
映画は、早く見たくてたまりません。水曜日に繰り出すかな。


勘太郎くんの源太は凛々しく美しく、芝のぶちゃんの千鳥はとっても可愛らしくて素敵でした。海老蔵さんはなんだか久しぶり。笑いどころも多い役で楽しめました。

娘道成寺の所化がこれまた豪勢で。人数が多いの何の。
「舞の話」は誰がやるんだろうと思ったら、勘太郎くんが手を引っ張られてでてきて。わーい勘太郎くんだーやったー!と喜んでおりました。
この舞の話は、大部分はいつも同じように思うけど、その時ごとに時事ネタを仕込んであるんだろうか?「シューマイ」とか「ブランド米」なんかは先日のNHK放送でも言っていたしなぁ。
所化の花笠踊りは、お稽古でやったこともあるので割と思い入れが強いです。続けての所化二人の踊り(ほっぺを突付くやつ)は、想像通り、海老蔵と勘太郎でした。わーい!海老蔵さんの踊りってあんまり見たことが無かったので。
勘三郎さんの踊りもとてもよかった。やっぱり綺麗に上手く踊る人だなぁと思いました。
囃子連中にはやっぱり傳傳兄弟、そして長唄の三味線には踊りの師匠の弟さんである祐太郎先生もいらっしゃって、なんだかすごく得した気分。
今回は「押戻しまで」という但し書きがあるとおり、鐘入り後にもうひと場面。この場合は、本当に鐘に入るんですよね、鐘に登るのではなく。
蛇の本性を表した女が鐘から出てきた後、大館左馬五郎という人物と対峙して、幕がおりるという演出でした。
「押戻し」って、歌舞伎十八番の一つらしいんですよ。どう考えても単独では演じられないだろうと思われるこの「押戻し」がなぜ十八番の一つなのか不思議だったんですが…。
答えはここにありました。

そして、ニザ玉コンビ。絵になるなぁこの2人。
この演目って、有名な台詞がいくつかあるんですね。「しがねえ恋の情が仇」とか「死んだ筈だよお富さん」「生きていたとはお釈迦さまでも気がつくめぇ」とか。この辺が耳に残っているのは、歌謡曲になってるからでしょうか。
仁左衛門さん、足細いです。
玉三郎さんの蓮っ葉な口調がたまらなくカッコよかった。

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コメント
わぁ、早速四月のレポが!
私は明日(もう今日か)行って来ます。
これで見所を見落とさずに済みます~。
asari URL 2005年04月03日(日)01:15:10 編集
早速行って来られたのですね!!
私は心配していた昼のチケットも、無事に抑えていただき、見に行くことができました。
『源氏店』は二人のコンビで何回か見ていますが、やはり何度やっても絵になるんでしょうね。
仁左さまって、足も細いし、胸も薄いのを拝見するたびに、いろいろと心配してしまいます(余計なお世話・笑)
私はいつも舞台写真やら写真入り筋書が目当てで後半に観劇していますので、今回は23日に通しでの観劇です。
みゆみゆ URL 2005年04月03日(日)14:03:57 編集
こんにちは
4月の舞台も見に行かれたのですね

七之助さんの口上、TVで見ました
本当にこれからが勝負
勘三郎さんのためにも、がんばってほしいです

日舞をお稽古するものにとってあこがれの「京鹿の子娘道成寺」を勘三郎さんで見られただけでも羨ましいです

「舞の話」も勘太郎さんとは!?

また色々お話楽しみにしています
桃戸千。 2005年04月04日(月)14:45:28 編集
>asariさん
どもどもー。早速見てきましたが、昼の部だけですし。
飛び入りで昼夜通しをゲットされたasariさんには脱帽です。
こんな手抜きのヘタレレポ、参考にしちゃダメですって。ギャー

>みゆみゆさん
はいーそうなんです。早速行ってきました。
筋書きに写真が載るのが後半の日程になってから、というのは、つい最近知ったんですー私。
それを踏まえて、3月の筋書きは初日には買わず、先日ご一緒した日に買いました。4月筋書きも、後半に観に行く機会があったらそのときに買おうかな。
夜の部も見たいのだけど、チケを確保できていないのです…。Webにちょこちょこ戻りが来ているので、日に何度も観に行ってます(笑)何とかゲットして、七之助くんの口上を見たいと思います!

>桃戸千さん
七之助くんの口上がTVで流れていたんですか~ああ、見たかったな。
でも代わりに今朝は、映画の舞台挨拶の様子とインタビューを見られたからいいか~。
「娘道成寺」は良かったですよ!できればもっと良い席でもう一度みたい~!
やっぱり玉三郎さんとは違いますよね。なんかやたら勢いの良い踊りでした。でも綺麗。

「舞の話」というのは、先日NHKで放送された玉三郎さんの娘道成寺でもありましたけれど、所化(お坊さん)の一人が出てきて、舞の始まりは昔々のそのまた昔、神々の時代であった、天照大神が天岩戸に入られたときに天鈿女命が舞ったのが始まり、と話し始めて、五節の舞とか静御前の静の舞と話し、その後、おっと危ない剣の舞、横浜名物ありゃシューマイ、などなど…「マイ」に掛けていろんな話をしてくれるところですね。
その話を、勘太郎くんがしてくれたのです。
台詞が長くて大変なんですよ~。たぶん月後半になれば、もっと慣れてくるだろうなぁ、という感じでした。
波華@管理人 2005年04月04日(月)18:56:26 編集

初めましての方はぜひ自己紹介を。
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